日付的に昨日の朝。
久々に、大爆笑した夢を見た〓

現実でもあんな大爆笑は久しく無い気がする。
それ程の大爆笑〓

あんまりにも面白過ぎて声もほとんど出ない程の、喋るのもすんごい大変で息も絶え絶えな、そんくらいの大爆笑〓
しかも後引くたぐいの〓


けれどもそれ程の大爆笑にもかかわらず、寝言にはならなかったようだ。
なぜなら、ﾊｳｽﾒｲﾄ(?)の証言もあるが、なにより自分の声で自分が起きることが無かったからだ。
あんな大爆笑、寝言に出てたら絶対起きてる〓〓


ああしかし面白い夢を見た〓いい夢ではないが、あんな笑える夢、そうはないだろう〓

夢ってのは、寝てる間に何度か見るらしいが、でも覚えているのは大抵起きる前に見てた夢だけな場合がほとんどだろうね〓

しかし私はそれさえあんま無く、毎起床時、夢を見たという実感というか記憶がないことがほとんどなので、夢の記憶や夢を見たっていう実感はなんだかほんと久々な気がする〓〓


やはり夢を見た記憶があるほうが断然いい。
異世界の生活というか、非日常を味わったような、なんか得したいい気分になれる。

できれば、寝てる間に見るすべての夢を覚えていられればと思う。

が、しかし、でもそれはあまりにも未知過ぎて、実は知っちゃいけないようなものがそこにはあるんではなかろうかという、未知ゆえの恐怖があり、全部知りたいような知りたくないような、複雑な心情だ〓


まぁせめて直前に見た夢だけでもいいから覚えていられればいいんだけどなぁ〓