「禁煙日記の　omiomi　しゃま」
大作ありがとうございました。

おかげさまで

卒泉が締まりました。

私がゆるゆるだから〜〜〜。

あ〜〜〜ざ〜〜す。




それと…あの…あそこに居られる…は○ーさま？。
まさかメンフィス？では…それはないか？。

「Re:Re:それより」
> す すみませんでした
>
> ぱたこさまに許可なく
>
> 王子名使っちゃった
>
> て、そこじゃない？
>
> 許可頂くところ…(｡･_･｡)ﾉ


むふふ。　よろしざますよー♪

ちょっと眠たくなったざます…。ふぁーーー。　休憩入りますぅ。

「Re:それより」
す すみませんでした

ぱたこさまに許可なく

王子名使っちゃった

て、そこじゃない？

許可頂くところ…(｡･_･｡)ﾉ

「それより」
＞もみもみ王子こと　omiomiです

　　　　　　↑

コレって私連絡頂いてないんすけどぉ。

いつ決まったんすか?　ふぇーーっ。　意義ありー。

「Re:Re:はろーさま」
> ぱたこさま
>
>
> いつから早朝担当になったのですか？
>
>
>
> あなた
>
>
> オールナイト担当でしょ！！



こにゃろ。　はろーさんの前で…。 ｲﾗｯ｡

オールナイト担当はぁ…　omi＆のこ★だしょ。

って結局誰か起きてるからオールナイトなんですねー♪（にこっ）

「Re:はろーさま」
ぱたこさま



ごめんなさい


オールナイト担当は語弊がありますね


24時間営業でした


失礼しました

ヽ(´ー｀)ノ

「Re:はろーさま」
ぱたこさま


いつから早朝担当になったのですか？



あなた


オールナイト担当でしょ！！

「Re:はろーさま」

> 私はメンバーで一番安全安心まじめキャラですから…
>
　　　　　　　　　　　　　　↑　↑

　　　　　　　じゃー誰が最階位なんでひょ。ふーん。

　　　　　　　あっ!!!　ご挨拶遅くなりました。（汗）

　　　　　　　早朝担当のぱたこpatako　です。

　　　　　　　はろーさんの第１声を楽しみに待ってまーす♪

「はろーさま」
はじめまして

もみもみ王子こと　omiomiです


えーーーと



はやく　絡みたいです


安心してください


私はメンバーで一番安全安心まじめキャラですから…


ではでは　　ノシ

「だからぁー」

> 書き終わってひと段落ついたので
>
> やっぱ一服行っとくでしょ　普通(-。-)y-゜゜゜

　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　スッパーやめろぉーっ！

　　　　　　　　　　　　　…だし、2本目だじょ。なにげに。

「Re:Re::禁煙日記 第8話 presented by omiomi」

> >
> 喫煙夢を見るためにそこまで努力するとは凄いものがありますね。
> 頑張りました☆えらい、、、何に対してえらいのか分からないが…、と、とにかく偉いじょー☆


アレサさま

えーーっと
ぐふふ
喫煙夢を見るために努力はしてません　うふふ＾＾

実際見たので　今回少しフィクションして

登場させただけです＾＾

でも　本当にみた喫煙夢は
もっとおもろかったです

今度ネタで書きますが
一部紹介しますと

実は机の前に立っていた自分は
振り返って
な　なんと　こそこそしながら吸っていました

まじです

「Re:Re:Re:Re::禁煙日記 第8話 presented by omiomi」

>
> ああ〜〜〜っ！　↑↑コレはっ!!!　なにー?!
>
> 　　1服スッパーしてんじゃーん。　こら。
>
> 　　…って　夢なん?　コレはえーの?　セーフ?


書き終わってひと段落ついたので

やっぱ一服行っとくでしょ　普通(-。-)y-゜゜゜

「Re:Re:Re::禁煙日記 第8話 presented by omiomi」

> ぱたこさま
>
> わたくしを深夜の世界に引きづり込み
> 夜中の徘徊（パトロール？）に参加させ
> 寝不足にしたバツです
>
> 反省してください(-。-)y-゜゜゜

ああ〜〜〜っ！　↑↑コレはっ!!!　なにー?!

　　1服スッパーしてんじゃーん。　こら。

　　…って　夢なん?　コレはえーの?　セーフ?

「Re:Re::禁煙日記 第8話 presented by omiomi」

> あはー。omiしゃん大変お疲れ様でし。（にこっ）
> 私ずーーーっと張り付いて見てましたよん。
> 第8話までバージョンアップしてたなんて…。　ﾌﾞﾗﾎﾞｰ!ﾌﾞﾗﾎﾞｰ!
> …でね。omiしゃん。。。
> なんか私とてもハズいんですけど…。 ﾊｽﾞｶｽｲｰ｡ ﾊｽﾞｶｽｲﾖｰﾝ｡


ぱたこさま

わたくしを深夜の世界に引きづり込み
夜中の徘徊（パトロール？）に参加させ
寝不足にしたバツです

反省してください(-。-)y-゜゜゜

「Re::禁煙日記 第8話 presented by omiomi」
> 私の横には静かに寝息を立てている彼女がいた
>
>
> ？？？
>
> ふぅーーーーー
>
> 夢だったのか・・・・・・・・・・・・・・・
>
>
> 喫煙夢
>
>
>
>
>
> 私は携帯を手に取り、泉にアクセスした
>
> そこには
>
>
>
>
> omiしゃーーん　おはーーー（にこ）
> いまからパトロール行ってくるじょーー　ぐふ
> 　　　　　　　　　　　　ぱたこ
>
>
>
> いつもの画面から大切な仲間がまた何か言っていた
>
>
> 　　　　　　　　　完
>
>
> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
>
>
喫煙夢を見るためにそこまで努力するとは凄いものがありますね。
頑張りました☆えらい、、、何に対してえらいのか分からないが…、と、とにかく偉いじょー☆
>
>

「Re::禁煙日記 第8話 presented by omiomi」

> いつもの画面から大切な仲間がまた何か言っていた
>
>
> 　　　　　　　　　完
>

あはー。omiしゃん大変お疲れ様でし。（にこっ）
私ずーーーっと張り付いて見てましたよん。
第8話までバージョンアップしてたなんて…。　ﾌﾞﾗﾎﾞｰ!ﾌﾞﾗﾎﾞｰ!
…でね。omiしゃん。。。
なんか私とてもハズいんですけど…。 ﾊｽﾞｶｽｲｰ｡ ﾊｽﾞｶｽｲﾖｰﾝ｡

「:禁煙日記 第8話 presented by omiomi」
私の横には静かに寝息を立てている彼女がいた


？？？

ふぅーーーーー

夢だったのか・・・・・・・・・・・・・・・


喫煙夢





私は携帯を手に取り、泉にアクセスした

そこには




omiしゃーーん　おはーーー（にこ）
いまからパトロール行ってくるじょーー　ぐふ
　　　　　　　　　　　　ぱたこ



いつもの画面から大切な仲間がまた何か言っていた


　　　　　　　　　完


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「Re:禁煙日記 第7話 presented by omiomi」
私は激しく動揺した
もうやめよう　彼女のために始めた禁煙
私は彼女を泣かせている
深く　静かに

私は机の前に立っている
私は机の前に立っている私を見ている

机の前に立っている私は肩をすくめ
持っていた煙草を１本取り出す

机の前に立っている私はゆっくり振り返ると
私を見た

私から目を避けずに煙草をくわえると
慣れた手つきで火をつけようとしている



やめろーーー！　
やめてくれ！！


私は叫んだ


８話につづく

「禁煙日記 第6話 presented by omiomi」
彼女は泣いていた

テレビの画面を指さして何かをつぶやいている

私たちは並んで座っていた。
テレビの画面を見ると見覚えのある文章が映し出されていた

私の日記だった

私は恥ずかしくなった
弱みをつづった日記
妻にも言えない私の闇


７話につづく