フィギアスケートを見ていました。
美しい〜♪
浅田真央さん、素晴らしい〜！
中野さんのジゼルもよかった〜＾＾

＞党首討論？
そうそう、「きちんと･･･きちんと･･･」って
中高生じゃあるまいに、大人の言葉が使えんのか！

　山頭火・・　放哉・・　少しマネたくなって何となく自由律風・・　
　昨日の党首討論をTVで見ていました。
　自民・細田幹事長は「麻生首相の圧勝だった」と言っていましたが・・　私の印象では、麻生さんは小沢さんに呑まれっ放しで、その論陣には稚拙な感じさえ受けました。

　そして、こんな政策がどこから出てきたのか　と思うようなことや、国民に対してのいい加減な目線・・
　
　もう少しましな政治家が出てきてくれませんかね。
　地盤を相続！した人にはもう期待なんてできません。
　

　
　

精神論になっちゃてますけど・・・
日本には、まだ底力があると信じたいですよね。

このような時こそ、本当の政治家にでてきてもらって
本当の改革をしてほしいと思います。
でも麻生さんの代わりが小沢さんじゃ、代わり映えしないし
もっとベタな旧政治家ですから。

日本のオバマさんは、どこにいるのでしょうか。日本は、
黒船が来ないと変われないのでしょうか・・・
オバマさんも数ヶ月先、1-2年後にどのように言われているか
分かりませんが、今現在は、アメリカの希望の星であり
国民に夢を与えています。1万2千円じゃ、夢も見れません。

ほんとにねえ。
私の世代でも、年金もらえそうにないし。
サラリーマンは退職したら…自給自足の生活に入るしかないかあ？
で、実は、野菜だって作る方が高くなってしまうんですよね。

子供たちの世代はもっと…。
馬車馬のように働いたあげくに。どうなるのかな？
次世代の子供もいないしね。

でも、やっぱり日出ずる国。
朝焼けが綺麗で涙が出ちゃう。。

シンクタンクのマクロ経済レポートとか、いろんなシミュレーションのグラフとか、真剣に読むと、ちょっぴり絶望的になります。
卒業式とか入社式とか、いろんな場面で「未来を背負う君たち」とか言われたけど、、、言ってるお偉いさんは、僕らへのリップサービスのつもりなんだろうけど、、、、

こんな未来を勝手に押し付けんなぁ！と、怒りがこみあげることもあります。<(`ε´ﾒ) >


例えば、大騒ぎの定額給付金。生活苦の人はバラマキでも有り難い、って意見もありますが、何がいけないかと言えば、いまは鎮痛剤として効くとしても、患者の体力を奪うような治療法だってことだと思います。
なんの希望にもならないもん。。

その２兆円の何分の一かを、例えばネットカフェ難民の就業支援や職業訓練に集中的に使って、彼らが希望を取り戻せば、日本も少しは元気になれるじゃないですか？　僕には１円の得にもならないけどさ。


財政赤字のもとでのバラマキは、将来の国民から現在の国民への強制的な寄付だってことぐらい、わからないほど馬鹿じゃない。
家の値上がりをアテにして、借金を膨らませてきたアメリカ人を笑えない。
永田町のお偉いさんたちは、どうせツケを払う前に死んじゃうから、構わないんだろうけどさ。



未来から収奪することで、今の豊かさを維持しようする国に、希望を持てるわけないじゃん。(＝ ＝)

「けり【鳧】」というのは、大きさはハトぐらいで、頭と背中は灰色のチドリ科の水鳥です。今夏、旅先で教えてもらいました。
四国では、見たことのない鳥です。

「白き指」は、もちろん、わ、た、く、し！

　こんばんは。
　
　「月の輪の渡し」は阿武隈川の渡し場のひとつです。
　芭蕉の奥の細道にも記述があり、我が家から数キロのところ。
　今は立派な橋に生まれ変わりました。

　ここにも鮭は上ってきます。
　太平洋から９０㌔ほどかな・・　鮭小屋で見ましたがほんとにボロボロです。
　最期の力が尽きるまでの壮絶な生命の営みをみるとき、いかなワタクシでも厳粛な気持ちになりますね。

鮭の遡上、毎年、この目で見ています。
傷だらけのさけが命尽きるまで、遡る姿、
締め付けられるような思いがしますが、

あらためて、その命を頂くという。行為に感謝して、ご飯を食べるとき「いただきます」言うのです。

それから、ボロボロになった鮭も、熊や、鳥たちのエサになりすべての命が、ぐるりまわってどこかに生きていると…
壮大な物語を感じてしまう…。

駄菓子…。いいですね〜。
大人買いしない人が、大人なんだなっと思いました。
私は…ここぞとばかり…ごっそり買いそう。。
あっ、ばあさんになったら…
駄菓子屋のおばちゃんなんて言うのも良いかも…。

生き物の宿命を鮮やかに見せてくれる。感動的ですね。


Ｋｅａｔｏｎさん。大人買いしてもよかったね〜＾＾
そういう駄菓子屋を一文店って言いました。
子どものたまり場でした〜＾＾

産卵のために遡上する魚たちの映像って、なんど見ても胸を打たれます。
先を争って、魚道や渓流の岩場を跳ねて昇っていく。昇り切れないやつも、けっこういるんですね。回遊魚の最後の旅って、壮絶。。


生殖を終えたら死ぬって、ある意味、生涯の絶頂で死ぬんだから、羨ましいかなぁ。



「夢」でつなごうと思ったら、ちょっと連想がずれてしまいました。