今年一年・・・

Σ(´Д｀；)　うあﾞ

鳥追う役目も　すでに去り
ちほうの果ての　限界しゅうらく！

中国の故事をパロッテ見ました。
「空高く馬肥ゆる秋」の本来の意味は、「外敵に気をつけろ」と
いうことで通常使われている意味とは、関係ないようです。

それにしても「草食」などど言われている最近の日本男子の
ひ弱さ。現代病の一種で仕方がないのか、大和撫子が強大に
なりすぎたのか・・・

「しっかりしろ！」と海の向こうからエールを送りたくなります。

こんばんは。


karaさん、卒論進んでますか〜　がんば！　p(^-^)q



山茶花って、たしかに「さんざか」としか読めないですね！
「あらたし」と「あたらし」が入れ替わったっていうのは古文でやりました。
言葉ってみんなで間違えればそっちが正しくなる！　あはは、面白いですね〜
僕はcommunicationをコミニュケーションという人が多いのが気になってます。

こんばんは

年は容赦なく　誰にも降り積もる。

ありがとうございます。

　こちらは昨日までの小春日和は終わって、今日は冬の寒さです。
　
　サザンカ・・山茶花って書きますよね。
　以前は「さんざか」といっていたんですね。
　それがいつか「サザンカ」に。　

　これに似た言葉に「新た（あらた）」
　日々新たなり・・なんて。

　「新しい」が「あらた（しい）」に・・

　最近は「雰囲気」を「ふいんき」と言うのが定着しつつあるそうですね。
　
　正しい日本語ってどうやったら守れるのかな。
　

年の暮から、年初め　
仕事切れれば　飯食えぬ
700円/時の　賃仕事

役人　賞与が出るらしい！

きいんとと冷える澄んだ空気。
星空の方がロマンチックかも知れないけれど、

街の灯りが、とても、恋しくて。
彩られた、灯りに癒されるものです。

たぶん、厳しい寒さと向き合う現実。
自然界の澄んだ空気の冬空の星々のきらめき。
冬の海が青く深い色で、波飛沫をみても、
果てしなくひろがる悲しみにも感じて、
とらえどころのない不安を感じるのかも知れません。

イルミネーションは人が作ったファンタジー。
人恋しさを求めて、灯りが欲しくなる。

いくつになっても、愛は語らなくても、街灯りをただ、寄り添ってだまって眺めるのもいいんじゃないか？と思います。

ファンタジーは、現実と向き合うための
いっときの休憩？coffee breakのような？

大人になっても、ファンタジー小説に夢中になってしまうのは
そういう性分かな〜。

http://www.welcome.city.sapporo.jp/whiteillumination/index.html
こちらも　↑　札幌大通りのホワイトイルミネーションの光彩です
ワイフと恋愛時代こうゆう背景で愛を語りたかったなあ。息子達にその願い託したい・・・

シャンゼリゼでは、すでにイルミネーションに点灯されたようです。

http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2668189/4964582


でもクリスマスのイルミネーションは、日本の各地ですごいものが
色々ありそうですね。いかにも日本らしいところです。