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from: Ryonukuさん

2011年06月10日 21時57分53秒

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だれでも成功できる中庸の道

うさんくさい。でも本当かもしれない。今日より、他者に迷惑をかけずに成功してしまう(なぜなら万民の成功、自己実現は一対一対応。モナドロジーより宇宙は個人

うさんくさい。
でも本当かもしれない。
今日より、他者に迷惑をかけずに成功してしまう(なぜなら万民の成功、自己実現は一対一対応。モナドロジーより宇宙は個人個人に固有のものであり、しかも、このユニバーサル(普遍的)な宇宙においてはかさならない)人が続出(笑)
ニュートラルに考える。すなわち、頭の中心でというか、偏り無く思考することはその人を成功に導いてしまう。はず。
なぜなら、そこは、形而上学的な次元、真理の次元についての思考、知るべきこと、本質のわかる方法。
なぜそこが形而上学的な次元だと言えるのか。

まずは、なぜそこが成功のために有効であるのかから。
思い通りにしようとする、前に傾いた精神と、諦めようとする、後ろに傾いた精神、との間の中庸的な精神状態。ここにしか成功のための思考法が存在しないのはけっして自明ではない。
これは、西田幾多郎の「Aは非Aであるから、それによってAである」から、みちびかれる、止揚によってこそ真なる答えに通ずる、ともいうべき命題から導かれる。それはまさしく形而上学的次元ではないか。
その人にとっての真理の次元と成功のための思考に必要な脳の領域が一致するのは納得がいく。正しいことが解るからだ。
以前の恩師(倫理)が言っていた、精神のバランスに気にしろ、とはこういう意味だったのかと納得。

ただし、こういう使い方ばかりだと神経が焼ききれるので注意(笑)
たぶん疲れます。

普通の言葉で言うと、

自分に誠実に努力する

と言うのかもしれません。現在、主任顧問の先生の言葉です。

あとは人生実験による検証を待つのみ(笑)

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juno

from: Ryonukuさん

2011年06月12日 04時22分02秒

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「Re:Re:だれでも成功できる中庸の道」
なぜぼくが理屈的に言いたくなるかというと、理解しないと納得して使うことができない。長く信頼して使うことができないことが多いからです。
いわば、定理・公式があるだけでそれを使えといわれても、何となくの理解では不満だし、使っていて不安を覚えます。
一般に理論は論理的な証明か、実験・観測による実証が必要です。
権威ある人が言ったからということが信憑性に影響するということは理系としてはちょっと受け入れにくいですよね。junoさんはそういう信憑性のことは関係無かったと思いますけれど。
ぼくも経験ある人の言うことをないがしろにするつもりはないですから、もちろん、実行したくなります。それにおっしゃる通り、実際、直観的にそんな気がすると感じますよね。
ぼくの個人的趣味にすぎないのかもしれませんが、
自然哲学的に人生に対して理論や実験を適用したくなるんです。
最初の哲学者タレースはまさに人生も自然哲学的に捉えて生きたと聞いてます。

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