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from: 物理屋さん
2009年08月24日 23時59分50秒
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特許
この度思い立って、特許・実用新案の取得を考えてみましたが、まず費用の点でクラクラしてきます。
あくまでも、企業がスムーズに営業するすることを対象としているようなものなので、一個人が興味本位で取得するものではない、としみじみ思いました。
よく分からなかった頃は、「おお、こんなにも権利期間がある」と思っていたのですが、期間が経つにつれて急激に高くなる費用を知って「もっと短くてもいいのに」と思ってしまいました。
資力に富んであられる方は、是非とも挑戦あれ。-
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from: 物理屋さん
2009年08月16日 20時33分02秒
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万学の範囲の反省
お久しぶりです。哲学屋です。
皆さんお疲れ様です。学生の皆さんはもうすぐ夏らしい夏も終わり...と言ったところでしょうか。
万学研究会は今まで「◎◎学」といった学問を中心に扱ってきたつもりです。
しかし、世の中にはそのような正式な学問以外にも大変興味深いものがあるように思うのです。
「万学」の使命...それは決して既存の学問を融合させることだけではないと思うのです。
一先ず今までの活動を「食わず嫌い対策」と「選り好み対策」の2つに分類しましょう。
そうすると、副専門講座などに見られるように、「選り好み」を減らす活動はある程度進行中であると思います。しかし「食わず嫌い」に関してはどうでしょうか。5ステップを挙げたとしてもその参加率は極めて低いのが現実です。
確かにあれやこれやと手を出しすぎるのも考え物ですからね。
もっと気楽に...例えば雑誌やメールマガジンを読むような感覚がいいと考えました。
いやいやするのはやりがいがありません。やりがいがないと、楽しさも生まれない。
学問にタブーを考えてはいけませんからね。サブカルだってOKだと思ってます。
みんなで分野を問わず知的好奇心を満たせばいいと思います。
激しい言い方をすると、似たような興奮を味わっているならば、たとえ哲学や物理の本を読んでいなくても、非科学的なことから味わっていてもいいではないか、ということです。私としては、きちんとした学問ではなくても、それと同じくらいの興奮を人々に与えることができるなら、是非とも詳しく知りたいものです。第一、私たちが普段「おおっ」と興奮することも、初めは学問に結びつかないことが多いでしょう。それを細かく分解して、それぞれ調べるのもいいですが、それは◎◎学者としての姿です。私たちは歴とした万学者でもあるわけですから、その興奮そのものをさまざまな角度から見て、丸ごと味わおうではありませんか。そのために人数も集めています。
まず私は「食わず嫌い」ときちんと向き合おうと思ったのです。
そこで、あるシステム(のようなもの)を考えました。
それについては次にお話しするとして、少しお聞きしたいのですが...。
このマイスペースって意外と「この機能ないの?」っていうことがありませんか(無かったらすみません)?確かに多くの人がいて(一応米国トップです)、幅広い機能がそろっているはずですから、変えようとまでは言いません。しかし、マイスペースの中のみにとどまっていたら、色々と不便なことが出てくるはずです。
『「食わず嫌い」を減らすこと』と『マイスペースの中だけがすべてと思わないこと』この2点を踏まえて、次回新しい企画を考えます。
詳しくは「万研(万学研究会)」http://groups.myspace.com/banken-
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from: 物理屋さん
2009年08月16日 19時46分17秒
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ミニミニ探訪記
すみません。
お久しぶりです。哲学屋です。
皆さんお疲れ様です。学生の皆さんはもうすぐ夏らしい夏も終わり...と言ったところでしょうか。
さて、最近はまっている「民俗探訪」についてお話ししたいと思います。
私「旅」は若い頃から大好きでして、電車に乗って駅弁食べながら行くわけですよ。途中流れるように移り変わる田園風景を横目に、物思いにふけるのもいいですしね。このくらいにしておきますか。
まあとにかく旅が大好きなんですね。
この間は四国の徳島県に行きまして、祖谷のかずら橋を渡って参りました。あれは結構揺れるんですけどね、あっいや、わざと揺らしている人もいるんです、特に雨の日は怖いと思います。
かずらかずらと言われているのは、あれは「しらくちかずら」という葛類を使って作られているからなんだそうです。
昔平家の落人が住み着いていて、迫り来る追っ手から逃げるために原始的な橋を作っただとか、弘法大師が祖谷に来た折に困っている村民のために作っただとか言われていますよね。どうなんでしょうか?気になるところです。
ちなみに今は3年に一度のペースで架け替えられているようです。
私の場合、別に目的はかずら橋を見ることでは...ないんです。近くの平家屋敷や奧祖谷民俗資料館が真の目的でした。祖谷にはたくさんの伝説が残っています。加羅歌姫の伝説なんかがそうですね。
そこには車で行ったんですけれど、是非とも土讃線に乗りたいと思いまして、その次の週に行きました。反対側からの大歩危も最高でした。電車に乗って違うことは、山があろうと畑があろうと田があろうと、可能な限り直線進行を貫くことです。高速道路みたいに囲いもありませんし、くねくねした曲がり道で迷うこともありません。まあ何より運転しなくてもよいのが、車と違うところです。
皆さんはどこか行かれましたか?
忙しい毎日で、この記事を見て怒り気味の皆さん、そういう方に対しては...そうですね...すみません。
是非行ってみてください。っと。
暑さで壊れ気味の哲学屋でした。-
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