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  • from: Infophysさん

    2012年09月26日 18時33分24秒

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    ぼくが管理人をやっているSNSの変更・宣伝

        とらわれのないロゴスの美
           としての
          Tao Informatics
          〜文人の清談〜

         (元:応用万学会)

    ようこそ!
    面白いことが好きな人、集まろう!

    自我(ego)へのとらわれのなさと、
    思考の楽しみを両立し、
    さわやかに流れる談話を繰り広げよう!
    道(tao)すなわち自然で自由な偏りのない、
    情報の扱い方をみんなで実践したい。

    かつて文人と呼ばれた人たちがやっていたように。

    Ryonuku


    僕は個人的には
    M.Q.I.(The Master of Quantum Information)
    を目指す情報道の実践に力を入れています。

    これは、量子情報理論の知識と気功の実践を融合させて聖人のようなあり方を実現したい、というまったく個人的で無謀な企画です。
    (「量子情報」=「経絡を流れる気」という仮定に基づきます)

    まさに可能かどうかもわからない、危険な賭けです。

    しかし、ぼくは文明規模での危機を脱する一つの案としても
    Tao Informatics
    (情報科学と東洋思想によって
    文明と自然を調和させる方法)
    を考えています。

    その意味で、情報道はその個人レベルでのバージョンになります。
    自我(ego)という自分の輪郭をいかに自然(内界+外界)のフラクタル構造と調和させるか、がその焦点です。

    したがって、情報道とTao Informaticsは自己相似的な関係にあると考えられます。

    個人レベルで成功しなければ、文明規模でも成功しません。
    しかし、それは常識的な判断なのですが、実は逆も真なのではないかと思います。
    つまり、いくら個人ががんばっても文明全体がおかしいままの傾向にあれば、個人も萎えてしまうでしょう。

    人類にとっての自我すなわち自然(内界+外界)との接し方ともいえる「文明」と
    個人にとっての内界と外界との接し方として「自我」は
    自己相似的な関係にあるといえるでしょう。

    その関係と先ほどのTao Informaticsと情報道の関係が一致します。

    したがって、僕のvisionをまとめると、

    Tao Informaticsと情報道は、
    この世界のフラクタル構造の認識を
    文明レベルと個人レベルという
    フラクタル関係を視野に入れて、
    実現しようとする連携的企画である。

    といえるでしょう。実は僕一人がやってるんですが(笑)


    もちろん、この話題はこのSNSでの皆さんの自由性とは無関係であることなんですが、ただ、ぼくは自分の意見を言いたいがために、主宰者としてこの場を利用してしまいました。申し訳ありませんでした。

    では、みなさん、最初に述べましたように自由闊達なる談話・議論に花を咲かせてください。

    楽しんでいきましょう。

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