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自然哲学サークル

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  • from: Ryonukuさん

    2011年03月19日 18時39分43秒

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    ぼくなりの世界観

    [参考]ぼくなりの世界観:マクロコスモスのあるべき姿=道tao≒本当の「気」持ち=自己=曼陀羅=ミクロコスモスのあるべき姿(解説)生命力は、心臓の右隣

    [参考]

    ぼくなりの世界観:

    マクロコスモスのあるべき姿=道tao
    ≒本当の「気」持ち=自己=曼陀羅=ミクロコスモスのあるべき姿

    (解説)
    生命力は、
    心臓の右隣に位置する物理的には検出不能な「心」の臓に
    たまる気のかたまりの状態を、
    宇宙全体(≒環境)の気の状態と調和させることで最高に達す る。

    「やりたいことをやって生きる」、とは自分の本当の「気 」持ちの実現である。
    それを「自己」実現といい、この「調和」のことを意味する。
    自分にとってもっとも健全な生き方のことでもある。

    別に欲望を満たすこととこれは関係がない。

    むしろ逆に欲望という妄想からの解放を意味する。
    というよりそうである必要がある。

    だから、「やりたいことをやって生きる」とき、真に「楽 」しい。

    これをやりとげることを「本懐を遂げる」と言う。

    [覚え書き]

    〇アリストテレスの徳: 真理+中庸=徳

    〇アインシュタインの成功方程式:仕事+遊び+沈黙=成功
    (ただし、沈黙≒孤独)

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  • from: Ryonukuさん

    2011年03月17日 22時07分02秒

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    怒り心頭!!!\\《¥¥》//

    写真を見ていただきたい!(講談社現代新書「『気』で観る人体」池上正治著P93より)現代医学に対してこれ程の怒りや苛立ちを覚えたのは初めてだ!★★#東洋


    写真を見ていただきたい!(講談社現代新書「『気』で観る人体」池上正治著P93より)
    現代医学に対してこれ程の怒りや苛立ちを覚えたのは初めてだ!★★#
    東洋医学では大体、心臓よりやや右の位置に、「心」という目には見えない(物理学的に検出されない)臓器があるとされているのだ。
    それの持つ機能は、まさしく現代日本人が「こころ」と呼ぶものだ。
    僕の現在抱える病はうつ病だけではなく、統合失調症(精神分裂病)がやや混ざったものだが、今日はっきりと、この「臓器」の「分裂」とも言うべき、状態に気づくことができた。
    つまり、ほぼ心臓の辺りから、部分的にその「臓器」が頭の方に「分離」してくるのを感じた。「分離」というのはややおおげさかもしれない。印象としてはその存在範囲が頭部にまでのびてきたという印象だ。これが頭痛の原因になっていることもほぼ明らかだ(上がってくる「気」が脳に悪さをし、統合失調症特有の神経の異常な興奮を引き起こしているのだと思う。実は現代医学でこの「異常な興奮」の原因は不明とされている)。
    たとえ、物理的な検出器に観測されなくても、こころの実在は、誰しも疑わないところだ。ただ、「実在」の意味に、議論の余地があったのだ。物理的な検出器に物理的にわかっている反応を起こすことでのみ、その「実在」が確認されるというのが、現在の科学にとっての「実在」の意味だ。自分が、感じるからという理由、だけでは「実在」とはいえない、というスタンスだ。
    しかし、僕としてはもう、これで満足することなど到底不可能な心境になってしまった!
    精神統一とは、「分離」した「心」という「臓器」をおよそ心臓の位置にひとつの単結晶体のようにまとめて存在させることだと感じている。事実、そこにまとめることはできたし、それが実現されているときのみ、僕は頭痛から解放され、正常な感覚を得ることができることがわかっている。これには、呼吸のやり方が重要だといいともわかっていて、やはりそれは主に深呼吸だ。
     つまり、この「心」という見えない臓器とは、別名「気持ち」だといっても良さそうだ。いってみれば、「気持ち」という器だ。気が入るべき器(うつわ)なのだ。器(うつわ)が大きい、という言葉はこころが広いことも意味することからわかるように、「心」という「臓器」が大きいことを、「器が大きい」、と言っているのかもしれないのだ。
    僕の中では、この「心」という臓器の「実在」は、自明だといってもいい。ただ、一般社会に対してこれの「実在」性を証明し、提示することはできない。
    だが、これがなされるのであれば、現代の抱える問題の多くに総じてプラスの影響があることに僕はほとんど疑いを持たない。マイナス面が生じないとは言わない。だが、やらなければなお悪い気がする。
    このような見えないものは、一般に暗在系と呼ばれているが、いい加減その実在を明らかにすべきときが来ているはずだ。分裂病患者は一般論として薬を一生飲み続けなければならないと言われているが、必ずしもそうとは言えないかもしれないのだ。
     日本政府も医学界もいい加減、東洋医療の軽視をやめ、真剣に正規の医療(保険の効く医療)として取り扱うことを検討すべきだと思う。西洋医学の権威に習うだけではダメだ。実はアメリカの医師たちの間でもすでに、気が実在のものとして扱われていることも少なくないと聞いている。科学がかわるべきときはもう近くに来ているはずだ。その年数のオーダー(桁数)は明らかではないが…。

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  • from: Ryonukuさん

    2011年03月08日 13時49分52秒

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    真剣さ2

    真剣さとは、必要にして充分な生き方を意味するのかもしれない。

    真剣さとは、必要にして充分な生き方を意味するのかもしれない。

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  • from: Ryonukuさん

    2011年03月08日 12時49分54秒

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    真剣さ

    真剣にやるから楽しい。真剣にやれば恐らくなんでも楽しい。真剣に生きる人生は、本当の意味で楽しい。楽しさは病からの解放に寄与する。

    真剣にやるから楽しい。
    真剣にやれば恐らくなんでも楽しい。
    真剣に生きる人生は、本当の意味で楽しい。

    楽しさは病からの解放に寄与する。

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    juno

  • from: Ryonukuさん

    2011年03月08日 05時34分54秒

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    悟りは気功(やヨーガ)の完成形

    悟りは考えないこと(非思量)によって成就される。何かを考えること、何かを思うことは(特に頭の)気(=プラーナ)の流れを妨げる。思わ(考え)なければ(=

     悟りは考えないこと(非思量)によって成就される。
    何かを考えること、何かを思うことは(特に頭の)気(=プラーナ)の流れを妨げる。
     思わ(考え)なければ(=こだわらず、かたよらず、とらわれなければ)自分全体は気で(が)満ちる。
     つまり、根源的には思うこと(自我の存在)が気の流れを妨げていることになる。
     それが仏教で言うところのもっとも根源的なもの煩悩である「(愚)痴」(ぐち)という心の病(「自我は存在する」という「妄念」)であり、そしてデカルトが言うところの「哲学」こそがその「病」であった(人類にとっての)と言えよう。
     「文明的」である限り、人類は「病」を必要とする。だから、人類はこの「病」と共存せざるを得ないのかもしれない。
     ニーチェの言うところの超人とは、これを克服した人間(人類)の姿なのかもしれない(健康的文明)。
     果たしてそれは可能なのだろうか?
    いや。はたまた、それは自ずから然るべきこと(自ずとそうなってきてしまうはずのこと)なのかもしれない。
     病と健康(文明と自然)は、止揚される必要がある。

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    from: Ryonukuさん

    2011年03月08日 11時20分44秒

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    「Re:悟りは気功(やヨーガ)の完成形」脳内の気の滞りが煩悩の原因なのかも。つまり思い込み、または、ある種のしこり。