資産の未収金の借方は@280×300＝84,000
手数料が有る時は必ず含めて、一株の単価を出します。
@320×800＋4000＝260,000÷800＝@325 @325×300＝97,500 手放す訳ですから、これだけ資産が減るので(貸)売買目的有価証券97,500 97,500-84,000＝13,500
この差額分損になります。有価証券売却損という費用が増加するので、(借)13，500
よって答は(借)未収金 84,000 有価証券売却損 13,500 (貸)売買目的有価証券 97,500 になります。

確かに面倒臭いですね(笑)
①まず分かるところからで代金はまだ受け取っていないので
（借方）未収入金　300×280＝87，000

②資産だった有価証券が手元からなくなるので（手数料は無視していいのかな？）
（貸方）売買目的有価証券　300×320＝96，000

③あとは必ず借方と貸方の金額は一致するので差額を
（借方）有価証券売却損　9，000

に持ってくれば合うのでは？
もし手数料も購入価格に含めないとダメなのであれば
②の式が800×320+4000＝260，000
260，000/800×300＝97，500
となり、
③が10，500になりますね。

私の答え合ってます？（間違ってたら話になりませんね。すみません。）
一つずつわかる仕分けから書いていけば大丈夫ですよ！

さくらんさんこんにちは。お返事ありがとです。訂正仕訳…。なんだか難しいなぁと思いました。やり方は間違えた所を逆仕分けして金額を書くみたいですが・・・。私にもできるかなと不安です。

mako-10さんこんにちは。例題としては、売買目的で取得した株式８００株（１株当たり購入単価＠３２０、購入手数料４０００円)のうち、３００株を１株につき￥２８０で売却し、代金は月末に受け取ることにした。です。お返事遅くなりました。説明出来ますか？

確かに徐々に難しくなってきましたよね。訂正もなんかなあって感じです。
得意じゃないので教えられないけど、一緒に頑張りましょう！

例題出して頂けると、説明しやすいのですが・・・
簿記はわかる所から解くのがコツですよ。