hamanomadorosさん

日本では健康保険法の高齢者医療制度の基準として６５歳が高齢者となっているようです。

＞umemihanazukiさん

こんばんは～いつもお世話になっております。

社会保障法（しゃかいほしょうほう）とは、保障の必要な者に対して、国や地方公共団体などが行う給付行為をめぐる権利・義務を中心として、その費用負担を定めた、社会保障に関する法の「総称」である。

つーことは、法令名ではないということですね。
「健康保険法」の高齢者医療制度のことでしょうかね？

hamanomadorosさん

社会保障法という法令の高齢者医療制度で
６５歳から７４歳まで前期高齢者７５歳から後期高齢者ということで
６５歳が基準になっているようです。

＞ぐっちゃんさん

お、代打の代打ですね、野球のルール上はOKです。（笑）

さて、親記事の方のレスがないまま、助っ人が２名も登場してしまい・・・
で、
小生の設問の回答になっておられるか、今一度お考えいただきたく・・・・

それは何と言う法令が根拠なんでしょうか？（法令名を答える）
どうして65歳が基準とされているのでしょうか？（根拠を答える）

別に回答期限があるわけじゃないので、ごゆっくりどうぞ。
小生の投げかけの意味は後ほど明かします。

介護保険では、第一号と第二号の被保険者があります。
第一号の被保険は65歳以上が強制加入で、第二号は健康保険に加入している40歳～64歳です。

保険者は市町村です。

＞umemihanazukiさん

おはようございます。ピンチヒッターですね～

なるほど。
それは何と言う法令が根拠なんでしょうか？
どうして65歳が基準とされているのでしょうか？

（頭の体操です）

ヒマワリー2さん

こんばんは。今、停滞気味なんですね。

私も今、仕事で脊椎、頚椎狭窄症による慢性腰痛になり、勉強の方はお休み中です。
今は少しでも体力を回復させようと奮闘中です。
また体調がよくなったら、再開して８月の期限までには終えるようにと
思っています。

予定よりうまく進まないことも、有るかと思いますが、あきらめずに自分のペースで
頑張ってくださいね。

hamanomadrosさん

こんばんは。ヒマワリ-2さんに質問されていますが、私も同じ講座を受けているので

代わりにお答えします。

サービス介助士準２級のテキストの定義では高齢者は６５歳以上ということになっています。

＞ヒマワリー２さん

おはようございます。横やり太郎です。

「高齢者」と言うけれど、その基準は各法によって微妙に異なります。
さて、貴講座における関連法では「高齢者は何歳以上」を言うのでしょうか？