【受講講座は？】
宅地建物取引主任者

【受講したきっかけは？】
確実に今年の受験で合格するために通信教育を利用したいと思った。

【ユーキャンを選んだ理由は？】
宅建に関しては試験対策のノウハウがありそう。
テキストが分かりやすそうといった印象があった。
教育給付金制度の利用のサポートが有るのもありがたい。
あと、合格後の教材がネットオークションで取引事例があるようで、
ユーキャンブランドの教材は資産としても利用価値があるのでは・・・と

音声教材やDVD映像教材もいいなと思った。


【今後の目標は？】
もちろん、10月の試験に余裕で合格すること！目標40点台での合格！
来年は宅建で得た民法などの法律知識や択一経験を生かし
『土地家屋調査士』一発合格に挑戦します。

【これから受講される方へ一言どうぞ】
ユーキャンの宅建講座はとても良いと思います。
サポートもすぐれているなぁと感心しています。

感じた事は、やはり宅建試験合格のための知識っていうのは
簡単には身に付かないし、膨大な量の知識が必要だと言う事。

過去問の徹底分析やユーキャンの蓄えたノウハウを生かし
学習要点をしぼってはあるのですが、
やはり莫大な量です。

初学者で６ヶ月程度の時間ではかなり難しいのではという印象。

しかし、書店で参考書など買って独学とかとは投資金額が違うといったプレッシャーもあり、
添削課題の提出や評価もありますので、
モチベーションは高くキープできるのでは・・・

あと音声教材を常に自動車の移動で回しているので
エンジンをかける度に、『あぁ、宅建勉強してんだなぁ』と常に意識できる。
これは仕事なんかで自動車での移動が多い人の方が有利ですね。

DVD教材、内容はいいんだろうけど、
詰まらなさすぎて、とても見ていられません！！
一生懸命作って頂いているのでしょうが
眠くなるだけです。
あれ見ていられる人がいるとしたら・・・ボクとは人種が違うかなっ！？
ボクには、ほぼ役に立っていません。
『学びオンライン+』のフラッシュ動画の方が断然いいし
これは一度見たとかまだ見ていない、とかの管理もしてくれます。
DVDはどこまで見たか（どこまで起きていたか）の記録は自分でしなくちゃいけません。


あとは生活の中で常に民法的な解釈をしようと心がけると、
買い物で店員さんと話しながら
『売買契約が口頭で約定した』とか
じゃ、これやっといてなんて言われると『委任契約の受託者になった』とか
一人で妄想して楽しく学べるような気がします。


まだ合格してませんが、
結論、
資格試験対策は自分のモチベーションのキープ！
毎日コツコツ積み上げるイメージ！
ローマは一日にして成らず！

学習要領はバッチリユーキャンが教えてくれるので
後は自分が自発的に学習に向かえるかどうかの環境づくりだなぁと思います。
だっていくらでもサボれるんだもの・・・

『ユーキャンはケツを叩いてはくれません！！』