「Re:“△△と両立して頑張りました！”キャンペーンを実施中です！&夏は好きですか？」
「夏は好きですか？」
好きでも嫌いでもどちらでもあり、どちらでもないです。というより、好きな季節も嫌いな季節もありません。
ちなみに、夏の好きなところは、花火大会や夏祭りなど、イベントが多いところです。住んでいるところが、駅裏の住宅街ということで、毎年８月の第１日曜日を最終日とする３日間は、駅前大通りの夏祭りの日となっています。その３日間のうち、初日の金曜日の夜には花火大会があり、家から徒歩で５分くらいの川原で打ち上げ花火が見れます。家の屋上からも見えます。家族みんなは屋上から見ていますが、川原まで行って見たほうがきれいなので、自分だけはそうしています。又、小学生から大学生の頃まで、毎年ではありませんでしたが、家族で、旅行に行っていました。父の車に母と妹と一緒に乗って、家族で県外に行きました。ＧＷにも行くことはありましたが、やはり、お盆に旅行をすることが多かったです。この旅行も夏の一大イベントだといえます。
逆に、嫌いなところは、あの黒い、もしくはこげ茶色のつやつやした、ご○○りが出るところです。大人になった今でも、あれだけは苦手です。死体や子どもならまだしも、生きた成虫は見ただけでぞっとします。３日前にも洗面所でご○○りの死体を発見しました。
ただ、見かけたらぞっとするとは言いますが、見る場所によっても、ぞっとする度合いが違います。外を歩いているときや自転車で走っているときに見かけるのは、あまりぞっとしません。なぜなら、ご○○りがいる場所からどこまででも逃げることができるからです。また、公共の大きな建物にいるときもあまりぞっとしません。一番の例が学校です。教師や大学講師・教授として働いているわけではないので、もう、学校に行く機会は今後の人の上で、ほとんどないですが、建物が広く、周りに人が沢山いるという安心感があるためか、これまた、あまりぞっとしません。
しかし、家で見るご○○りは全く駄目です。家という、限られた狭い空間の中にいるのですから、その時の「ぞっと感」は半端ではないです。幸い、実家暮らしなので、ほとんどの場合は、家族の誰かに退治してもらっています。
こんな感じです。
ご○○りの苦手なこばっちより。