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from: sattokunさん
2011年01月07日 13時06分12秒
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芝刈り機にひかれたカメ、補助輪つけ歩行訓練
[ラマトガン(イスラエル) 5日 ロイター]
イスラエルのテルアビブ近郊にあるラマトガン・サファリパークで、芝刈り機にひかれて大けがを負ったカメが、後ろ足部分に車輪を付けて歩行訓練に励んでいる。
このカメは約2カ月前、芝刈り機にひかれた際に甲羅と脊椎(せきつい)を損傷し、後ろ足の運動機能に障害が出ていた。
サファリパークの獣医らは、カメの腹側に接着剤で補助輪をつけ、前足だけで歩けるように工夫。車輪によって甲羅が接地せずに済み、カメは前進することができるようになったという。
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1294357428015.html -
from: sattokunさん
2011年01月05日 16時22分13秒
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オサガメ回遊ルート解明=南大西洋で衛星観測―英大学など
絶滅の危機にある世界最大級のカメ、オサガメの南大西洋の回遊ルートを英エクセター大などの研究チームが人工衛星を利用した追跡観測で解明し、英王立協会紀要に5日発表した。大西洋沿岸のアフリカ、南米諸国や漁船団に対し、保護の強化を呼び掛ける上で役立つという。
この観測は、アフリカ中部ガボン沿岸を繁殖地とするオサガメの雌25匹について5年間実施。その結果、(1)ガボン沖を回遊してガボンに戻る(2)南大西洋を横断して南米ブラジル沿岸に渡る(3)南下して南アフリカ共和国の沖合に至る―の3ルートが判明。ブラジルへの横断ルートの距離は7563キロもあった。ルートが分かれる理由は不明という。
成長すると体長が約2メートル、体重が500キロ超となるオサガメは、卵を食用にされたり、漁網に引っ掛かったりして減少。しかし繁殖地に集まる数が年により変動し、個体数の把握は容易ではない。
太平洋では、メキシコ沿岸の繁殖地の個体数が1982年には約7万匹だったが、98〜99年には約250匹に激減したとの調査結果が2000年に発表された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110105-00000056-jij-soci-
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