河川敷と煙突。
２３日、８時７分。

「Re:言葉と表現」
アップしてから考えてたんだけど、表現のうち、論理が重要な分野ってそんな多くないですね。

でもそう、「吐き出す」ことにホントに意味がありますよね。

「Re:玉を突く前に」
そうそう

捉えきれない、という感覚はあるかも。
件の一枚にしても、もうちょっと、だと思うんすよ。


ライドでの一枚は、疲労からの錯覚かもしれないし、

ドロドロに疲れたところから始まる超感覚ということもあるのかもしれないすね。


しかし、こと技術に関しては、ビリヤードにしても写真にしても、全く上達する気配がないな。

「Re:言葉と表現」
論理を伴わない、表現にのみ依る言葉ってのは、詩の一形態だよね。

だから、人によって伝わったり伝わらなかったりするのかな。

例え、その言葉が伝わるのが自分自身だけだとしても、この世界に吐き出したいという衝動を抑える理由にはならない。
言論の自由ってやつかな？

結果、孤独を再認識させられる事になろうとも、吐き出すことを止めないのは性なのか？
何かの因果？

それでも、面白いんだから仕方ないねえ。

「Re:玉を突く前に」
神が降りてきたと感じる時、錯覚だったと後で気付くケースでも、その瞬間には何かが起きてるから身体が意識が反応するわけでしょ。

あれは自分に起きてる何かを捕らえ切れてないのかな？

ただの錯覚だとするのはつまらないし、ある時ふと訪れるスペクタクルの尻尾だという事にしておこうよ。

あとはタイミング良く掴むだけ。

我々、だいぶ訓練してきたと思うし、そろそろそのタイミングでしょ。

ジョギングするときはａｕのrun＆walkを起動してますが、GPSがイマイチ信用できない。

たまにサボってない？

写真は１３時０８分。

通勤ルートをあれこれ模索してます。

昨日２６日は北風に乗ってチャリンコでビュンビュン走った。

写真は文京区東京ﾄﾞｰﾑｼﾃｨのアトラクションと地下鉄丸の内線。
２６日、１５時１４分。

銀座駅改札、マーキュリー像。２５日、９時４４分。

「マーキュリー」

ローマ神話メルクリウスの英語名。ギリシア神話においてはヘルメスと同一視される。

水星。
水銀。

アメリカ合衆国の有人宇宙飛行計画、およびそこで使われた宇宙船の名称。

フレディ・マーキュリーはイギリスのミュージシャン。

論理を強く意識すると、人の言葉が支離滅裂に聞こえてしまうことがあります｡

しかしふと思ったんですが

言葉に論理が欠けることはありますが、伝えたい表現が欠けることはないはずだ｡

一見支離滅裂と思えても、それはある一面からの見方に過ぎない。
議論として、言語として成立するかとは無関係に、伝えたい表現は常に存在する。

そういう表現はたぶん伝わりにくいゆえに希少で尊いのだと思う。

なんか支離滅裂な記事だ｡

最近自転車ブログ界の人たちの間でジョギングが流行っているみたい。

今朝は７キロ
４４分。

写真は７時５１分の彩湖（埼玉県戸田市、２３日）。