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from: おっちさん
2010年02月21日 01時35分40秒
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“世界の猫グッズ博物館”へ行ってね!
このネーミングだけだと、単なるグッズのお披露目をしている
ところだと思われるかもしれませんが、“世界の猫グッズ博物館”は
さまざまな事情でやってきた100匹の猫たちが住んでいる場所です。
http://www4.ocn.ne.jp/~nekohaku/
つまり、ここはニャンコたちの保護活動を行っている
猫達の幸せを守る会の拠点。ワンコも13頭ほどいるそうです。
活動の記録はブログに。
http://fyct.blog103.fc2.com/
入場したり、グッズを購入していただくことが活動を支え、
保護された彼らの生活を支えます。
珍しい猫、CMに出演した猫、おヒザが大好きなひとなつっこい猫達と
ひとときの時間を過ごしつつ、保護活動に協力できる!
というわけです。
この活動のお手伝いをしている知人からの情報で
皆様にお知らせさせていただきました。
明日は2月22日猫の日。
今日、明日は入場料と猫グッズが22%オフになるそうです。
お近くの方は、ぜひお立ち寄りください。-
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from: おっちさん
2010年02月17日 12時10分29秒
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『こどもたちの仲間 学校犬バディ』のおすすめ
だいぶ前に紹介したことがあるのですが、
動物介在教育を取り入れている立教女学院小学校の
吉田太郎先生著作の本が、昨年の夏に出版されています。
http://www.koubunken.co.jp/0450/0427.html
私は縁あって、2度取材で訪問したのですが、
先生のお話と実際に見るバディや子供たちの様子から
本当に成功しているすばらしい例だなあと実感できるのです。
これは、導入時も、日々の取り組みにしても
なみなみならぬ先生の熱意や努力のたまものなのですが、
吉田先生は、じつにゆる〜い雰囲気の持ち主。
熱血のイメージとは程遠く、肩の力の抜けた感じなのです。
犬や子供に対して、マニュアル通りの教育をするのではなく
ゆるやかなルールの中で、生徒や保護者が自然に
何かをつかんでいったり、自発的に協力したりする精神が養われ
気づいたら不登校やいじめなどもなくなっている…という
理想的な学校教育の現場です。
たくさんの教育者が問い合わせしたり見学などにも訪れるそうですが、
まだ、ここ以外に導入しているところはありません。
日本の教育現場の“頭の堅さ”が原因のひとつのようです。
どうしたら、広まるのだろう??
まずは、一人でも多くの方に知っていただきたい活動なので
本を買うまではいかなくとも、活動について知っていただけたらと
思っています。バディの2回の出産の記録も楽しいですよ♪
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/jogakuin-sho/aae/index.htm
http://blog.livedoor.jp/schooldog/ -
from: おっちさん
2010年02月12日 01時26分56秒
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気ままつりショット〜今日は褒めちゃる〜
わが家の愛むすめ“祭”の気ままなショット。
歩くのもすっかり上手になった妹の美苑が、ガス台に置いておいた
使いかけのホールトマト缶に手を伸ばし、床に落としました。
ぞうきんで拭くよりもきれいになると評判の祭の舌にお掃除をおまかせ。
いつも美苑にお仕置きしてる祭ですが…。
「あの子、いい仕事するじゃない」</font>