「Re:河津桜の話題」
子ねこさん、こんにちは。


文章がまとまってないなんてこと、ぜんぜんないですよ。
それどころか、この掲示板で一番まとまっているような気がするのですが。
有給とって自腹とは、勉強家ですね。
私も実務経験がないので実際のところはよくわかりませんが、
有期労働者って、派遣同様、会社の景気の調整弁みたいに考えられているので、経営者側はあまり改善しようという意欲がないのではないでしょうか？
私が行くセミナーは役所主催の無料のものばかりなのですが、先日、
パートと派遣のセミナーに行ってきました。
「有期契約労働者を雇用する事業主の皆様へ」というパンフレットをもらってきたのですが、
パートにはパートタイム労働法がありますが、フルタイム有期労働者は対象になりません。
そこで、「有期契約労働者の雇用管理の改善に関するガイドライン」というのが出されています。
それによろと、フルタイム有期労働者もパートタイム労働法に準じて雇用の改善をはかることとされています。
しかし、法令でないので、法令以上に知られていないのではないかと思っています。
また、法令ではないので、強制力が弱く、「・・・・べきです。」という表現になっていました。
フルタイムのほうが、パートタイムより労働条件が悪いようなイメージを感じ何か違和感をもっています。
いずれにしても、事業主の意識にかかわっているので、社労士としては時間をかけて事業主の意識の改善に努めなければと思います。
実際には難問だと思われます。




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> 伊豆の河津桜を見に、3年前家族旅行で出かけました。
> ソメイヨシノよりも色濃く、
> 桜は上、地面には菜の花。
> 川べりを遠くから眺めると、
> 色のコントラストがすばらしかったです。
> 1時間ほど散策し、足湯に浸かりました。
> 15分ほどの休憩でしたが、足の疲れがスッキリとれ、
> 足湯のすばらしさを実感しました。
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> 社労士の学習を始めてから、
> 地元の社労士会主催の「労務管理者向けセミナー」や、
> 会社で定期購読している出版社主催の「経営者向けセミナー」に、
> 何度か出席してみました。
> 私は労務人事に関わる立場ではないので、
> 有給で自腹でしたが、得るものは多かったです。
> 社労士の方が講師で、最近の実例をもとにしたお話でした。
> 有期雇用契約のトラブルの話題が多かったです。
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> 私の会社でも、3月末で雇用期間満了者が大勢います。
> おそらく更新すると思われますが、
> 平成20年3月施行の「労働契約法」に盛り込まれている、
> 次回の更新の有無の明示についてのパンフを上司に見せましたが、反応が今ひとつ。
> 雇用契約書のひな形を毎年更新しているだけでは、
> いけないと思ったから。
> 厚労省の広報活動が行き届いていないせいなのか、
> 私の勤務先だけの出来事なのか。
>
> 厚生年金法のテキストで相当な時間を要し、
> 脳みその疲弊と睡魔のため、
> 文章がまとまっていません。
> すみません。
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