おはようございますm(_ _)m

みなさん！

今日も、お疲れ様＆ご苦労様です。


さて…


大震災の復興のキーワード

【出来る】ではないでしょうか？！



出来るなら

出来ることから

出来るだけ


今…自分に出来ることを、無理せず…

でも、みんなで、出来たら、大きな力になります！


では今日も空も海も大地も穏やかでありますように☆

　昨年暮れ、乳業の宅配業者から配布があった「アンチ・エイジング乳飲料」

１ヶ月だけでもいいというので、この中のヨーグルトの宅配を契約して継続しているのですが、今回の震災でこの容器供給メーカーが被災されて容器の確保が困難になったとか。

結局、週７個の宅配が４個に欠配になりました。

他にも何品目か宅配休止や商品変更になっているものがあるようです。

震災の影響はいろんなところに波及しているようです。

　怖いのは買い占め・買いだめ・売り惜しみ・・・。

平常時の新潟コシヒカリより高いタイ米を食べた記憶のある方もいらっしゃるのでは？

当時とは事情も違っていると思いますが、日本の米政策　どこかおかしい・・・。

http://ja.wikipedia.org/wiki/1993%E5%B9%B4%E7%B1%B3%E9%A8%92%E5%8B%95


実家の米収穫量は実家の消費分だけ。
我が家は別の農家から１年分玄米で買っています。

果物や野菜作り、せっせと頑張っていますが、家庭菜園で米はつくれないもんなぁ〜


　↓　は、キヌサヤエンドウの花です。
収穫は５月頃・・・。

「一鶴さん／道の駅　しもつけ」
これで外国米を輸入したら益々日本の農家はダメになってしまいます。

備蓄米は有るし。
被災地以外の産地で休耕田を利用すれば間に合うと思う。

今年は無理でも来年は米作りで頑張って貰う為にも安易に輸入して欲しくないな。

何と言っても主食だからね。

「Re:けいさん／道の駅　しもつけ」
また外国米に頼らなければいけませんね…

「Re:えみさん／道の駅　しもつけ」
大丈夫ですが、滑るときはミニスカートで勢いよくお願いします〓

「Re:けいさん／道の駅　しもつけ」
米どころ、被災地の田園風景はすっかり様変わりしてしまいました。

今年の米作りは、まず不可能に思えます。

住む家だけでなく、田圃も畑も、そして全部揃えるには一千万円を越すという農機具もすべて使えなくなってしまった農家の方達の苦悩は計り知れないものがあります。


私の実家は兼業農家です。

子供の頃、まわりに田圃や畑も広がっていました。

今は、実家と隣の田圃は住宅に囲まれてしまいました。

親が亡くなり、農業を続けるのが難しくなると、今度は宅地並み課税が課せられます。

サラリーマンの給料ではとても払いきれず畑を手放さざるを得なくなるのです。

買うには高い土地も売るにはバカほど安い値段です。

そして、相続税と譲渡所得税という税金を納めると手元にはわずかな金額しか残らず、こうして都市部では住宅は増えても田畑はなくなっていくのです。


一方で、大規模な農業地域で今回のような大災害が起こると、いつかは食糧難の時代がくるのではないかと思ってしまいます。


おそらく、来年は米不足になるのではないかと…。

「Re:Re:一鶴さん／道の駅　しもつけ」
次回に…

モデルは私でいいかな？(笑)

あっ年齢制限がっ

「Re:けいさん／道の駅　しもつけ」
買う人は、イロをつけて支払ってほしいですね…

「Re:えみさん／道の駅　しもつけ」
道の駅が支援物資補給所だったりするといいかもしれませんね。