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from: スタコラさん
2012年10月20日 18時00分37秒
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from: スタコラさん
2012年10月20日 17時55分19秒
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「Re:神姫観た 3」
あかね「さて、それじゃあそろそろメシにするか。クリスと一緒だと、こってりしたモノばかりだからさ、今日はあっさり系がいいな、ワタシ」
イリーナ「ボク、納豆定食がいい」
イレーア「ボクも」
あかね「よし! じゃあそれで決まり」
イリーナ「やっぱり、日本神姫は」
イレーア「日本食、だね」
鈴鹿「…なんて言うか、大人だな、あいつら」
レオナ「あれがベテランの風格というモノなのですかしら?」
鈴鹿「風格というか、ただ枯れてるだけっていうか。……でもまぁ、ジーナのツンデレよりはマシだよなぁ」
レオナ「ですわね。…彼女のアレは、見ていてイタイタしくなってしまう程ですから。同型として、ワタクシ、同じょ…」icon
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from: スタコラさん
2012年10月20日 17時36分17秒
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「Re:神姫観た 3」
鈴鹿「……いや、それはワタシも、薄々そうじゃないかとは思ってたけどさぁ…。まったく、あかねは醒めてるなぁ。あかねだってアーク型なんだからさ、こう、熱く燃えるトライク魂ってモノはないのかよ?」
あかね「いや、そんなことはないけど。…ただ、まぁ、最近は熱血青春ロードを突っ走るより、後輩の成長を見守るのが楽しいなぁ、なんて思ってはいるかな?」
レオナ「…で、ではイリーナとイレーアはどうですの? あなた方と同型のアルトアイネス型が主役の一人だというのに、ずいぶんと落ち着いているようですが。なにか感想はございませんの?」
イリーナ&イレーア「あるよ」
レオナ「それは、どのような、ですの?」
イリーナ「元気だね、アイネス」
イレーア「若いっていいね、アイネス」
レオナ「わ、若い……?」
鈴鹿「いや、だから、同型相手に……」
イリーナ「だって」
イレーア「ボクたち」
イリーナ「起動して」
イレーア「2年以上」
イリーナ「経つから」
イレーア「いつまでも」
イリーナ「新型気分のままじゃ」
イレーア「いられないよ」
鈴鹿&レオナ「…………」icon
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from: スタコラさん
2012年10月20日 17時12分11秒
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神姫観た 3
鈴鹿「真実の愛と正義、そして真のマスターを求めて旅立つアークとイーダ! いやー、ベタだとはわかっていても、あのシチュエーション、サイコーだったね!」
レオナ「ですが、ワタクシたちアーク型、イーダ型に相応しいエレガントなマスターなど、そうそう居るものではありません。…あのお二人の旅に、幸多かりしことを祈りますわ」
あかね「と言うかさ、次回予告だと、名前もアークとイーダのままだったし、あの二人、準レギュラーの公園暮らし野良神姫ポジションで決定じゃないの?」
イリーナ「そだね」
イレーア「そ思う」 -
from: スタコラさん
2012年10月14日 18時37分16秒
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from: スタコラさん
2012年10月14日 18時31分54秒
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from: スタコラさん
2012年10月14日 18時30分27秒
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from: スタコラさん
2012年10月14日 18時21分48秒
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from: スタコラさん
2012年10月14日 18時19分28秒
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from: スタコラさん
2012年10月14日 18時07分04秒
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ふと気づいたこと
ナイア「ヒナさんがブン回している剣、コーシカだとばかり思っていましたが、よく見るとグリーヴァでしたね。柄周辺のデザイン的に」
ヴェロニカ「む…。謎の転送技術や映像の実体化技術だけでなく、大きさの概念も捨てなければならないとは。少々理解に苦しむ部分があるな、アニメ武装神姫ワールドは」
ヴィアンカ「まあ、マスターは『もういっそ、神姫が実在する世界で作られた、神姫を題材にしたファンタジー作品くらいに思っとけばいいんでない? それこそハム太郎的な』くらいの軽い気持ちで、お気楽に視聴しているみたいですけどね」
ヴェロニカ「ふむ。…娯楽作品の楽しみ方としては、それが正解だ、な」