「Re:勇者王」

COOLなボックスアート。

「Re:勇者王」

ガトリングドライバーも、きちんと装備可能。

「Re:勇者王」

しかし、成型色とシールが変わったおかげで、かなり設定に近いカラーリングになっています。

「Re:勇者王」

ステルスガオーⅡ。
形状面で違うのはステルスガオーのみ。あとはまったく同じです。

「Re:勇者王」

ロボットアニメの敵メカで、いちばん印象に残っているのはオセッカイザーです。
｢お節介なヒーローなんて迷惑だぁ！｣
｢ハハハハハ！ オセッカイザー!!｣
ムック本に載っていた短編小説では、ちゃっかり復活してたし。

スターガオガイガー。
作中では、この名称は使われませんでしたね。
正面からだと、あまり違いがわかりません。

「Re:勇者王」

ガオガイガー。
300円の食玩単品で、ここまで再現されているのはスゴいですね。
とにかく合体機構に集約されたトイなので、それ以外のギミックは皆無。
それは、まあいいのですが、ディバイディングドライバーの持ち方が、ヘン。

「Re:勇者王」

拳が押し出されます。

「Re:勇者王」

お気に入りは、腕のギミック。
腕を差し込むと…、

「Re:勇者王」

ファイナルフュージョン承認！

ガイガーの頭が余剰パーツになり、ライナーガオーを二分割しなければなりませんが、それ以外は、オリジナルとほぼ一緒。

「Re:勇者王」

ガオーマシン。
左からライナーガオー、ステルスガオー、ドリルガオー。
ライナーガオーが一両少ないのは、アニメやＤＸ玩具とは異なる合体の都合です。

ちなみに、ドリルガオーをガイガーの腕に装着したり、ステルスガオーと合体したりといったこともできません。