「Re:マジョーラもいいけどクリアーもね」

正直言って、クリア仕様とかはあまり好きではないのですが、これは別。
とにかくカッコイイ。
そして美しい。
もう最高。

「Re:マジョーラもいいけどクリアーもね」

股関節部分が、パーツ干渉で若干可動が制限されますが、それ以外はよく動きます。

「Re:マジョーラもいいけどクリアーもね」

首が大きく上下に動くのが、極魂との、可動面での最大の違いかも。

「Re:マジョーラもいいけどクリアーもね」

さすがにこのサイズだと、阿･吽の区別もきちんとつきます。

「Re:マジョーラもいいけどクリアーもね」

音撃棒･烈火。
ここの組み替えがけっこうタイトで、そのうちどこか壊れそうで怖い。

「Re:マジョーラもいいけどクリアーもね」

響鬼さんと言ったら、やっぱりこれ。
そして、音撃棒用の持ち手が付属します。

「Re:マジョーラもいいけどクリアーもね」

オプションハンドは、爪が伸びた状態の物。

「Re:マジョーラもいいけどクリアーもね」

音撃棒のグリップ、ディスクアニマルも、もちろん金属製。
モールドも細かく、言うことなし。

「Re:マジョーラもいいけどクリアーもね」

音角も、音叉部分はクリアー成型。
強度的にやや不安はありますが、これもイイ。

「Re:マジョーラもいいけどクリアーもね」

頭部の芯になっているパーツは、前面がシルバーで塗装されています。
アクセサリー類も、金属パーツが多用されていて、見栄え、手触り共に満足できる作りです。

「Re:マジョーラもいいけどクリアーもね」

付属品を、パパッと本体に装着。
これはすでに、カッコイイなんて超越しています。

チョー！
超カッコイイ!!

「Re:マジョーラもいいけどクリアーもね」

戯れ言はこのくらいにして、即時開封。

…はい、Ｓ.Ｉ.Ｃ.なので、中身はこうなっております。
無問題であります。



実際に開封するまで、｢極魂の｣クリアー響鬼さんが当たったと思い込んでいたのは、キミと私スタコラだけの秘密だ！
約束だゾ！

「Re:マジョーラもいいけどクリアーもね」

保護箱を開けると、中から出てきたのは、ほとんど同じサイズのパッケージ。

あれ？
中は梱包材でぎっしりだとばかり…。
ま、いっか。
あとは日の当たらない場所で大事に保管して、いい感じにプレ値がつくのを見計らって、
…ククク。