「Re:牙提督」

ネタ要員としても、重宝しますしね。

「Re:牙提督」

カーロボでの、とくにお気に入りの二人が、ようやく揃い踏み。
玩具としても面白く、大満足。

「Re:牙提督」

そして、ビースト･ビークルでも、サイズ比はいまいち。ガブッとはいきません。
まあ、たいした問題でもありませんが。

「Re:牙提督」

｢背中が痒い！｣

いきなりなに言ってんのかな、この鮫は？
と、かなり真剣に思ったシーン。
そして、腕を変形させて背中をゾリゾリしてあげるビルドボーイがなんともはや。

ロボットモードだと、ビルドボーイがかなり小さく見えますね。

「Re:牙提督」

アンカーアーム。
名前は変わっても、アタックモードのアンカーテールと同じ。ダイアルはヒジの部分に。

「Re:牙提督」

さらに胸ビレを取り外してランサーフィンに。

こんな武器は知らん！
どちらにせよ、手首の向きの問題で、いささか扱い辛いのですが。

「Re:牙提督」

武器パーツは持たせることができます。

こんな武器は知らん！

「Re:牙提督」

｢回らない寿司をカウンターで食べる！｣

偉大な野望に相応しい、迫力満点のフェイス。

「Re:牙提督」

ロボットモード。
今回ばかりはキャラクターが好きで手に入れたトイなので、劇中の印象そのままのスタイルが、たいへん嬉しかったり。

「Re:牙提督」

アンカーテール。
胴のダイアルを回すことで、尾びれが回転します。
これも劇中未登場ながら、なかなか楽しいギミックですね。

「Re:牙提督」

アタックモード。
ちなみに劇中未登場。口からミサイルは撃っていましたが。
口を閉じることで、ミサイルが発射されます。そのため、ミサイルをセットしたままビーストモードにはなれません。

「Re:牙提督」

半機械化ボディにダメージモールド、固定ながら躍動感のあるポーズなど、本来なら凶悪なイメージがあるはずなのですが、アニメのイメージが強すぎて、どうしてもサイバトロンにボコボコにされた姿にしか見えません。
そんなところも、また魅力。