「Re:ＺＯＩＤＳ ＢＡＲＡＴＺ」

とりあえず２体合体。まだまだ全然短いです。
アニメに近づけるには、やはり４〜５体は必要ですね。

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コンバットカラー。
このムカデ、節毎にボールジョイントで接続されています。
これは可動のためと言うより、主に連結用。

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コネクテス･ビークルカラー。
いくらなんでもムカデはないよなぁ、と思いました、当時。
そして、このシリーズの大本命でもありました。

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このタイプでは珍しく、コクピットは密閉式。

それにしても、シークレットがフィラソードの無敵団カラーとかじゃなくて、本当によかった。
もしそうだったら、いったいどれ程の出費になっていたことか…。

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コンバットカラー。
別カラーですが、下半分はガンビートルと共通。
このシリーズ、この二択のみです。

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フィラソード･ビークルカラー。
カミキリムシ型。
こんな珍妙なモチーフが選ばれるのも、無動力の超小型ゾイドならではですね。

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設定を気にしなければ、デススティンガーの随伴機として、ウジャウジャと並べるのも楽しそうですね。
…これでクローズドパッケージでなかったら。

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コンバットカラー。
これも色が反転しただけ…。

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ガイスティング･ビークルカラー。
小型ゾイドの定番、サソリさんです。
しかしサソリモチーフにしては、かなり太いです。

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サイズにそれほど違いはありませんが、アタックゾイドと比べると、かなり太めです。
まぁこの場合、アタックゾイドが細過ぎるのですが。
気をつけないと、折れたり手に穴が開いたりするし。

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コンバットカラー。
グリーンとガンメタルの成型色が逆になっただけ。
手抜き？

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ステルスカッター･ビークルカラー。
腹部にミサイルを装備していたり、尻尾が銃っぽくなっていたりと、カスタマイズパーツとしても、なかなか重宝します。

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ある程度の表情付けができるくらいは可動します。
この２色の他に、模型誌付録のカラーバリエーションがあります。
こちらは何処に仕舞ってあるのか、はっきりわかっていますが、引っ張り出すのにえらい時間が掛かるので割愛。

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コンバットカラー。
しかしこのビークルカラー、コンバットカラーって、なにが基準になってるんだろ？

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ギラフソーダ･ビークルカラー。
脚部はガンビートルと共通。
カブトの次はクワガタ。
基本ですね。

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６タイプ、２カラーの全１２種の他に、シークレットとしてガンビートルのクリアバージョンがあるのですが、どこに仕舞ったかわからないので、今回は割愛。
このシークレットが曲者で、１カートン１２個入りに必ず１体含まれているので、カートンで買うと絶対にコンプできません。
この仕様に、当時泣きました。

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コンバットカラー。
分類的には、１ブロックタイプのブロックスゾイド。クローズドパッケージの、トレフィ扱いでした。
そのため、いろいろと面倒なことに…。