「Re:ＭＭＳ ＴＹＰＥ ＶＩＯＬＩＮ」

しかし意匠といいヴァイオリンといい、誰かを思い出しますな。

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点灯。
外部電源にして、設定通りの常夜灯として使いたくなる美しさです。

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完成度は非常に高いのですが、リアユニットの変化がいまいち乏しいのが、ちょっと寂しいですね。

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左足をエレキチェロ:スレイプニティ、リアユニットを組み換えてチェロモード。
もう一つの新しい試みとして、台座がパーツの一つとして組み込まれている、ということがあります。

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点灯。
発光ギミック内蔵のトイはいくつか持っていますが、これはそのどれとも、光ることに対する意味合いが違いますね。

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キーをリアユニットに差し込むとＬＥＤが発光。時計回りに回すことで点滅します。

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今弾の目玉、電飾ギミック。
専用のキーが付属します。
しかしながら、おもちゃとしては、ただのスイッチにしないのは嬉しい配慮なのですが、神姫でこれをやるのは、リアユニットに記された意味深な一文も含めて、少々あざといような気が、しないでもありませんな。

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左腕をエレキヴァイオリン:グラニヴァリスに換装。燭台風のリアユニットに接続してヴァイオリンモードに。
ここまで綺麗だと、もうインテリアですね。

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軽武装。
美しい…。
文字通りのピンヒールに足首無可動ながら、自立可能なのは流石の神姫クオリティ。

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｢………チャーハン……強火で炒めて…パラッ…フワッ……すぴょ〜｣

…ぬぅ。
炒飯食べながら作業したおかげで(実話)、ユカイなキャラになってしまった(妄想)。

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この角度なら、少しはわかるかな？

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オプションフェイスその２、眠り顔。
実際は眠りではなく、演奏中の表情ですね。
武装時にはメインになるフェイスなので、ちょっと気合いを入れて、いつもの口ライン入れだけでなく、唇も造形してみました。
と言っても、本当にごく僅かに、ですが。

自己満足万歳。

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オプションフェイスその１、恥じらい顔。
可愛らしくもあり、ギャップも面白いのですが、個人的にはそれだけ。
どうせならもっと崩すか、柔らかな微笑み顔でも付けて欲しかったですな。

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ノーマルフェイス。
物静かな印象がグッド。
造形面も見事です。
しかしながら、個体差なのか、私スタコラの手にした個体は、ほぼ全てのジョイントが異様にキツく、ヤスリ片手に軸調整してただけで一日潰れてしまいました。
とくに、ガッチガチに癒着していた後ろ髪を外すのに一苦労。

まったく、手のかかるお嬢さんだ。