「Re:ワンダバ」

はい、買ってしまいました、ｆｉｇｍａのエントリープラグ インテリア。
ヱヴァに興味はないけど、ま、千円程だったので神姫用にと。
ちなみに同梱のフィギュアの方は、完全放置状態だったりして。

「Re:ワンダバ」

エーファ｢まったく、これだからガキ大将型神姫は…。そんなだから、あたしゃあんたのことが嫌いなのよ｣

彩夏｢…アレ、自力で歩けたんかい｣
トラ｢まったく、久々の出番だってのに、この扱いはねぇよなぁ｣
レベッカ｢哀しいことがあるのなら、慰めてあげるよ？ 僕の隣の席は、いつでも君のために空いているのだから｣
トラ｢…ホント、とことん見境ねぇな、あんた｣
レイテ｢それより、前回あれだけシリアスにキメた、私の立場っていったい……｣
双刃｢まあ、こちらが本来の、この家のスタイルですから｣
彩夏｢そういや双刃。あんた、あの新素体、どしたん？｣
双刃｢夢は、見果てぬからこそ夢なのです。手に入れてしまったそれは、輝きを失ってしまうのですから｣
彩夏｢よーするに、パンダに飽きたんか｣

イリーナ｢みんな子供みたいだね｣
イレーア｢そだね｣
イリーナ｢ボクたちがしっかりしてないと、このウチ、ダメダメだね｣
イレーア｢うん｣
イリーナ＆イレーア｢頑張ろう、そうしよう｣

〜さいかさんとふたばさんと、通常運行〜

「Re:ワンダバ」

エーファ｢ちょっとなにすんのよ彩夏。痛いじゃないの｣
彩夏｢そりゃこっちのセリフよ。あんたこそなにやってんのさ？｣
エーファ｢見てわかんない？
ワンダバごっこに決まってんでしょ｣
彩夏｢んなことはわかってるっての。あたしが言いたいのは、どーしてあたしを誘ってくんないのかってこと｣
エーファ｢だってあんた誘ったら、最初のパイロット役取るでしょーが｣
彩夏｢とーぜん。新しいシートからビニール引っぺがす権利、あたしゃ誰にも譲ったりしないよ｣
エーファ｢…言い切りやがりましたよ、この女｣

「Re:ワンダバ」

彩夏｢せいやー｣
エーファ｢ぎゃふん｣

「Re:ワンダバ」

エーファ｢発進します！｣

「Re:ワンダバ」

エーファ｢天使型アーンヴァル…｣

「Re:ワンダバ」

双刃｢ワンダバダ！｣

「Re:ワンダバ」

レイテ｢チャ〜チャラッチャチャッチャ〜♪｣

「Re:ワンダバ」

双刃｢ワンダバダ！｣

「Re:ワンダバ」

レイテ｢チャ〜チャ〜ララチャッチャ〜♪｣