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from: スタコラさん
2011年07月25日 18時00分37秒
コメント: 全6件
from: スタコラさん
2011年07月25日 18時34分38秒
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「Re:ガードベントさんの憂鬱」
イレーア「あ、ガードベントさん、消えた」
彩夏「だれかが呼んだんだろーね」
ジーナ「いくら盾とはいえ、難儀なことですわね、あの方も」
イレーア「彩夏姉ちゃん。それって、成長しきって異次元生物になっちゃったモンクが、召喚呪文で拉致られるのと一緒?」
彩夏「D&Dネタかい…。ま、そゆこと」
ジーナ「そう言えばイレーア、今、何レベルですの?」
イレーア「いま攻略してるダンジョン漁り尽くしたら、たぶん3レベルになるかな? バーバリアンの女の子だよ」
from: スタコラさん
2011年07月25日 18時20分07秒
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「Re:ガードベントさんの憂鬱」
イレーア「調子いいね、ジーナさま」
ジーナ「素体のセッティングに関して、ワタクシ、一切の妥協を許さない主義ですから」
イレーア「マスター、たいへんだね?」
ジーナ「こ、このセンスの欠片もない素体デザインを、受け入れて差し上げたのです。マスターには、それくらいのことをして頂いて、当然ですわ! …ほ、本当は、イヤでイヤで仕方がないのですよ。ですがマスターの感性と財力では、これが限界ですので、それで渋々……。そこのところ、勘違いしないでくださいましね!」
イレーア「ふ〜ん」
彩夏「やれやれだぁね」
ジーナ「…彩夏。なにか言いたいことでもありまして?」
彩夏「別にー」
from: スタコラさん
2011年07月25日 18時47分06秒
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「Re:ガードベントさんの憂鬱」
イリーナ「あねご、調子バッチリっス!」
あかね「おう! ありがとな、イリーナ」
イリーナ「おっす」
あかね「それにしてもレイテ、また技、増えたんだ?」
レイテ「だって、姉さんにできることは、私も、できるようになっておきたいから」
あかね「ふ〜ん。そんなモンなのか?」
レイテ「そんなモンなのです」
イリーナ「レー姉。もう、彩夏姉ちゃんのお嫁さんに、なっちゃえば?」
ガードベントさん「……そんなコトより…だれかなんとかしてくれ、この現実…………」
〜盾を護る盾は無し〜
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