-
from: スタコラさん
2011年07月30日 21時32分37秒
コメント: 全14件
from: スタコラさん
2011年07月30日 23時26分18秒
icon
「Re:妹よ… 其の二」
レイテ「姉さん、カワイイ系には興味ないみたいだから、今度はセクシー路線で」
彩夏「…いや、興味あるとかないとか、関係ないっての」
エーファ「あたしゃ、本気で頭痛がしてきた……」
イリーナ「レー姉、カッコイイね?」
イレーア「そだね」
イリーナ「ここまで来ると」
イレーア「もう勇者レベルだよ」
レイテ「あら? やっぱりそうかしら?」
彩夏「やっぱり……?」
エーファ「…どー考えても、意味が違うわさ」
from: スタコラさん
2011年07月30日 23時13分55秒
icon
「Re:妹よ… 其の二」
レイテ「姉さん。ちょっと、いいかしら?」
エーファ「……ほれ。あんたのカワイイ妹さんがお呼びだよ」
レイテ「エーファさんも、いいですか?」
彩夏「…あんたもだってさ」
エーファ「う……」
レイテ「姉さん? エーファさん?」
彩夏「……エーファ。…こうなったら、覚悟を決めるよ」
エーファ「やれやれだわさ。……そいじゃ彩夏、いっせのせ、で……」
彩夏&エーファ「いっせ〜の、せっ!」
from: スタコラさん
2011年07月30日 23時03分22秒
icon
「Re:妹よ… 其の二」
彩夏「ほえ?」
エーファ「なんかいきなり増えてるし。…マスター、同じ素体は作らないって言ってたんじゃなかったっけ?」
イリーナ「色が違えば」
イレーア「別物」
イリーナ「だから問題」
イレーア「ナッシング」
イリーナ&イレーア「だって」
彩夏「ほほぅ。ウチのマスター、今度はカラバリ欲しいの欲望に支配されたんか」
エーファ「それは、まぁ、置いとくとして…。あんたたち、お尻丸出しがイヤじゃなかったの?」
イリーナ「イレーアとお揃いなら、いい」
イレーア「ボクも、イリーナとお揃いなら、いい」
イリーナ「それによく見ると」
イレーア「この素体、カワイイし」
エーファ「ふ〜ん。ま、レイテより似合ってるのは確かだわさ」
イリーナ「そかな?」
イレーア「でもレー姉、マスターに、これより似合う水着素体、作ってもらったみたいだよ?」
彩夏&エーファ「……ウソ?」
イリーナ&イレーア「ホント」
from: スタコラさん
2011年07月30日 22時13分03秒
icon
「Re:妹よ…」
イリーナ「ボクたちが」
イレーア「どうかした?」
エーファ「…あっちゃ、遅かったか」
レイテ「あのねイリーナ、イレーア。この素体、一つしかないから、使うなら順番で、ケンカしないように…」
イリーナ「ボクたち」
イレーア「その素体、使わないよ?」
彩夏「ほえ?」
エーファ「ありゃま、これは意外な展開だわさ」
レイテ「使わないの?」
イリーナ&イレーア「うん」
from: スタコラさん
2011年07月30日 22時05分30秒
icon
「Re:妹よ…」
彩夏「そーゆーんは、あんたじゃなくて、イリーナかイレーアに使わせてあげなさいっての」
レイテ「でもこれ、一体しかないから」
エーファ「ケンカになっちゃうわねぇ。それならマスターに、同じの作ってもらって…」
レイテ「私もそう言ったのですが『同じものを二つ作りたいという欲望はない』って、マスターが…」
彩夏「…まったく、ウチのマスターの頭の中、欲望以外なんにもないんかい?」
エーファ「だったら双子に見つかる前に、さっさと仕舞っちゃうしかないっか」
レイテ「そうですね。…姉さんも、あまり気に入ってないみたいだし」
彩夏「それはこの際、どうでもいいっての」
from: スタコラさん
2011年07月30日 21時50分41秒
icon
「Re:妹よ…」
エーファ「ちょちょっとどーしたのよレイテ、その格好?」
レイテ「はい? これは欲望の赴くままに、マスターがペイントした水着素体ですけど」
エーファ「いや、それは知ってるっての。あたしが言いたいのは、どーしてあんたが、チビ素体なのかってこと」
レイテ「似合いませんか? やっぱり妹なら、カワイイ方がいいかなって思って」
エーファ「だってさ、彩夏」
彩夏「あんた、あたしになにを言わせたい?」
エーファ「べっつに〜」
from: スタコラさん
2011年07月30日 23時31分04秒
icon
「Re:妹よ… 其の二」
アルト姉妹・夏
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト
黄金仮面、