「Re:アーンヴァル･カスタム」

何度でも繰り返す。
Mk.2は面白い。
超サイコー！

「Re:アーンヴァル･カスタム」

この形態では、ウィングはすべて放熱板という設定。
ジョイントはまだまだたくさん余っているので、ここから更に、ムルメルティアやらゼルノグラードのパーツを使って、ハリネズミのように武装させるのが、本来の構想。

…だけどここまでやった時点で、さすがに気力が尽きたり。

「Re:アーンヴァル･カスタム」

ライドオン！

パワードスーツというか、移動能力のあるウェポンプラットフォームみたいな感じで。
腕に相当する部分が無いので、格闘戦は不可能という俺設定。
要するに、マクロスのデストロイドみたいなモン。

「Re:アーンヴァル･カスタム」

トランスフォーム！

実のところ、こちらがメインの形態。
パーツ干渉が凄まじいので、何カ所か、一旦パーツを取り外す必要がありますが、パーツの交換やジョイントの差し込み位置の変更などは一切ないので、超人的なパズルのセンスがあれば、完全変形も可能かもしれません。

「Re:アーンヴァル･カスタム」

アーンヴァルをライド可能。

｢グランニューレ ＸＤ!!｣

「Re:アーンヴァル･カスタム」

もう、なんかステキなまでにゴチャゴチャした後ろ姿。