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from: スタコラさん
2011年12月01日 15時30分16秒
コメント: 全19件
from: スタコラさん
2011年12月01日 17時43分59秒
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「Re:濃い話」
双刃「…話は分かりました。ジルの言うように、リズ、貴女の言動には、少々問題がありますね。貴女には、他者に対する配慮が、不足しています」
リズ「双刃様…。そうですわね。今回ばかりは、わたくしも、悪ふざけが過ぎていたようですわ。以後、気を付けることにいたします」
双刃「はい。分かってもらえて、私も嬉しいです」
ジル「さっすが双刃! やっぱり双刃は、ちゃ〜んとわかってるんだね!」
from: スタコラさん
2011年12月01日 17時25分47秒
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「Re:濃い話」
ジル「だから、おふざけも大概にしたまえよリズ君。ウォーハンマーに12連発近接自己誘導ロケット弾ランチャーなど装備されている(※註10)かね? ああ〜ん? まったく、いったい何を考えているのかね、チミは?」
リズ「いえ、ジルを見ていると飽きがこないな、と。…それと、少し、キャラが崩壊していますわよ、ジル」
ジル「それ、だれのせいよ!?」
リズ「はぁ…。でし、たら…」
※註10:そもそもそんな武器はありません
from: スタコラさん
2011年12月01日 16時57分04秒
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「Re:濃い話」
ジル「国内版と海外版はちがうの! ここは日本だし、わたしたちは日本人…じゃなくて日本神姫なんだから! ぜんぜん別物なの! だからもうそのネタ引っ張るのやめようよリズ〜」
リズ「ですが、すでに小説で描写されてしまった部分(註6)に関しては、そうもいかなかったようでしたわよね?」
ジル「そうそう! ダ〇ラムのターボザックとか、アイ〇ンフットのスタイルとかね! …もき〜! ダグ〇ムじゃなくてシャドウホーク(註7)! アイア〇フットじゃなくてサンダーボルト((註8)!」
※註6:バトルメック・ノベル『グレイ・デス軍団』シリーズ参照
※註7:万能型の55トン・メック
※註8:超重装甲を誇る65トン・メック
from: スタコラさん
2011年12月01日 16時39分07秒
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「Re:濃い話」
リズ「そうでしたわね。この逞しい脚部、とても装甲値15(※註4)とは思えませんものね」
リズ「そうそう、ウォーハンマー足細いから。フェニホに膝カックンされてコケたりしたら(※註5)、ホント泣きたくなるよね! …って、だ〜か〜ら〜!」
※註4:基本ルールブックに収められている中量級(45〜55トン)メックの脚部装甲値は、全て16。70トン、重量級メックに分類されるウォーハンマーの15は、かなり低いと言える。
ちなみに、私スタコラの大好きな60トン・メック、ライフルマンは12しかない…
※註5:高機動力を誇る45トン・メック、フェニックスホークに背後からキックされ、脚をへし折られること。わりと日常茶飯事。
フェニホって本当にウザいよね!
from: スタコラさん
2011年12月01日 16時17分15秒
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「Re:濃い話」
ジル「ちっが〜う! これウォーハンマー違うの!」
リズ「あら? ですが、どこからどう見ても、ウォーハンマーではありませんか?」
ジル「それ、海外版の話(※註3)でしょ! 国内版だとぜんぜん違うじゃない!」
※註3:オリジナル版・バトルメックのメカデザインは、日本の有名ロボットアニメーションのメカニックを丸パクリ…リスペクトが過ぎたものだった為、一時は日本語翻訳版の発売そのものが危ぶまれた。
国内版バトルメックのデザインを手掛けたのは、かの河森正治氏
from: スタコラさん
2011年12月01日 15時48分06秒
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「Re:濃い話」
リズ「どうしたのですジル? 一人でエキサイトして?」
ジル「あ、リズ! 見て、このカッコ良さ! 機能美すら感じさせる武骨で実用一辺倒のスタイル! 戦うためだけにこの世に生を受けたマシンだけが持つ無言の圧力! これこそが、量産メカの醍醐味! 主役メカにはない、圧倒的な存在感! ね! 最高でしょ!」
リズ「たしかにそうですわね」
from: スタコラさん
2011年12月01日 18時17分07秒
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「Re:濃い話」
ジル「うわ〜ん! みんながわたしをイジメる〜! 彩夏お姉様ぁ! 慰めて〜!!」
彩夏「……なにがなんだか」
〜すいません。もうしません〜
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