「Re:黒いアタッシュケース」

ちなみにスナイプ…ファングメモリとアタッシュケースは、S.I.C.のファングジョーカー＆スカルセットに付属の物。
とりあえずスカルが欲しくて、中古のフィギュアーツより新品のこっち買うほうが遥かにお安かったので。
出来は、まあ、そこそこ。
むしろフィギュア本体より、オプションのほうがよっぽど気合い入ってるのが、なんともはや…。

「Re:黒いアタッシュケース」

そして専用スタンドのお言葉は
｢なんだか知らんがとにかくよし！｣
うむ。
零の時の｢その言葉、宣戦布告と…｣といい、それぞれ4種類ある中から、いちばん欲しいと思っていたセリフがバッチリ出たナリ。
やったぜ我！
16枚のカードの中から、たった1枚のエースを引いたぜ！

「Re:黒いアタッシュケース」

なんか今さらながらですが、フィギュアーツの霞様を購入。
前々から気になってはいたんだけど、パッケージの状態だとイマイチな感じだったので踏ん切りがつかなかったのですが、実際に手にしてみると、これが目茶苦茶カッコ良かったり。
こんなことなら、もっと早く買っとけばよかった。

「Re:黒いアタッシュケース」

霞エーファ｢なんだか知らんがとにかくよし！｣
レベッカ｢ハッハッハ。君がそれでいいのなら、もちろん僕に異存はないよ｣

〜ホントーにそれでいいのか、お前等？〜

「Re:黒いアタッシュケース」

霞エーファ｢……おりょ？｣
レベッカ｢おぉう!?｣
霞エーファ｢…なんか、変身しちゃったんだけど｣
レベッカ｢変身してしまったね｣
霞エーファ｢んで？｣
レベッカ｢ん？｣
霞エーファ｢このネタ、どうオチ付けるわさ？｣
レベッカ｢さあ？｣
霞エーファ｢ほいだらば｣

「Re:黒いアタッシュケース」

エーファ｢まっ、どっちでもいいわさ。とっりあえず……瞬着!!｣
レベッカ｢だから、そんな事をしても意味なんて…｣

「Re:黒いアタッシュケース」

エーファ｢んっで、コッチのカバンは強化外骨格の寝床だわさ｣
レベッカ｢それも違うと思う。これもなんとなくだけど、ハードボイルドなおやっさんとか、半熟探偵とかが持つと似合いそうな雰囲気があるような…？｣
エーファ｢そうかねぇ？｣

「Re:黒いアタッシュケース」

エーファ｢なんだ、ちっこいスナイプマスターか｣
レベッカ｢…たぶん違うと思うよ。なんとなくだけど、何らかのパワーアップ･アイテムのような気が…。いや、確証はないけれど……｣

「Re:黒いアタッシュケース」

エーファ｢ふみゅ？ これはいったいなんじゃらほい？｣
レベッカ｢さあ？ 僕にはわからないな｣