「Re:スピネル」

お値段と比べて、少々ボリューム不足のような気がしないでもありませんが、完成度も品質も高く、充分以上に満足できますね。

「Re:スピネル」

普通に装備させるとこんな感じ。
超好み。

「Re:スピネル」

禁断の四本角も。
きっちりと固定はできませんが、これは良い。

「Re:スピネル」

追加パーツはこれだけ。
最初は少なく感じましたか、実際に装備させてみると、かなり印象が変わって面白いです。
もちろん、ノーマル版のパーツは全て付属するので…、

「Re:スピネル」

武装。
カラーリングと大型化した角のせいか、幻獣というより悪魔的な雰囲気ですな。そしてどこか道化っぽくもあるような。
ちなみに、ノーマル版での私スタコラのお気に入りポイントの一つ、確かな品質はリペイント版でも健在。
もちろん個体差もあるとは思いますが、同時期に発売されたビックバイパー組とはエライ違いです。

「Re:スピネル」

瞳の色は似ていますが、スピネルは瞳孔部分が明るい赤茶色から暗い焦げ茶色に変更されており、ノーマル版より強い意思を感じさせます。
ま、ノーマル版と交換しても、それ程違和感はありませんが。
しかし、プロキシマには叫び顔がよく似合う。
どーしてデフォルトで無いんだろ？

「Re:スピネル」

ノーマル版と。
カラーリングの他に、腹部のペイントパターンが変更されています。
幻獣組のコンセプト(の一つ)であるところのダークな魅力は、明らかにスピネルが上ですね。
と言うかカッコイイ。