ストラーフをLOVE 30まで上げて、ひとまずゲームクリア。
基本武装は前作から変わらずダブルナイフ、ハンマー、ハンドガン。
唯一の変更点は、レールアクションのAKT:ハンドガンをMOVE:ROUTE1にしたこと。
移動LAからハンマー→ダブルナイフ→一刀両断･黒EXがメチャクチャ楽しい。
なんかもう、重くて固い塊が弾幕を突き破って突進していく様は、まさに勇者シリーズの必殺技のノリ。

現在ストラーフ Mk.2がLOVE 24、装備を増強させつつF0予選を消化中。
バトルは新しい要素がけっこうあって、かなり楽しい。武器と防具の相性やら特性を把握するために、大好きな専用LAを一時封印して、いろいろ試してみるべきか？

それと水着素体は、自前のがあるので、特典のは(主に)リペ白黒用にすることに。

現在データインストール中。
とりあえずフルアームズのパーツチェックだけしてみたけど、驚いたね。
まさかの四段重ねブリスターには。

と、いうことで、しばらく引き込もりまっす。

素体状態で、すでにいろんな意味でお腹一杯なマリーセレスだけど、やっぱり武装させないのは勿体ないので武装させることに。
とりあえず破損が不安な、触腕接続用のパーツ⑨(強度面がどうこうより、構造上、キチンと根本を押さえながら曲げないと、梃子の原理で折れる)は最初から使用せず、拡張クランクで代用して、ワキワキ動かしてみる。

クリス｢なぁ晶｣
晶｢ん？｣
クリス｢これはいったい、なんの罰ゲームだ？｣
晶｢罰ゲームではない。我々には、日本の冬は辛いだろうと判断したマスターが用意された、防寒武装｣
クリス｢けどコレって、元々チビ素体用だろ？ それをオレたちに装備させるなんて…｣
晶｢ならば、クリスはマスターにお返しするか？｣
クリス｢…晶は使うのか？｣
晶｢当然｣
クリス｢だったらオレも…。その、一度出されたモンを引っ込めるのは、オレの主義に反するからな……｣
晶｢なら、問題ないな？｣
クリス｢お、おう｣

特撮リボルテック･オプティマスプライム到着。
非変形だからこその肩幅の広い、マッチョなスタイルが素敵！
ただ、なんか可動部分が全体的に緩く、最初に触った時の素直な感想は、フニャフニャ司令官。
まあ、ジョイントの遊びの幅をきっちり把握してやれば、ユカイなポーズをとらせても、案外自立してくれますが。

レベッカ｢……｣

アリエル｢じゃあ、お願いねレイテ｣
レイテ｢アリエル…。本当にいいの？ あなたのＣＳＣは、もう限界なのよ。これ以上の過負荷が加えられたら…最悪…あなたの記憶と心が、消えて……｣
アリエル｢自分で決めたことだから｣

フォーゼモジュールチェンジシリーズ、仮面ライダーフォーゼ･ベースステイツ確保。
豊富なギミックと、良好なスタイルの両立加減がステキ！

ハル｢見てよアキ、このセクシー素体･改の破壊力。これさえあれば、ガードの固いお姉たまだって、今度ばかりは…｣
アキ｢…たぶん、グーで殴られて終わりだと思うけど？｣