YAMATOの1/12スコープドッグ用のショルダーミサイルガンポッドを購入。
ヘビーマシンガンのショートバレルとセットなのですが、そちらは今回は割愛。
素直な感想は、とにかくデカい。

ヴィアンカ｢耐え難きを耐え、忍び難きを忍び…ついに！ 新装備の完成です！｣
ナイア｢それはつまり！ あの！｣
ヴィアンカ｢いえっすッ!!｣

ナイア｢と言うことで、ハンター男剣士 レウスシリーズさんのご来場です｣
ヴィアンカ｢なにが、と言うことなのかはよくわからないけど、そういうコトです｣
ナイア｢リボルテックにしてはやや大柄で、私たち神姫と比べても、丁度いいサイズですね。装飾、彩色共に細かくて素敵です。……はっ！ 狩猟生活を送るマスターが、この時期にモンハンのアクションフィギュアをお迎えしたということは、よもや、マスターはこのボディを使って、ついにアバターデビューをするおつもりですか!?｣
ヴィアンカ｢いや、それはないみたいだよ。リボルテックは派手なポーズはともかく、何気ない仕草とかは苦手だから。…もっとも、このシリーズでボロス装備かガンキン装備が出たら、考えないこともないとも、マスターは言ってましたけど。もちろん武器はガンランスで｣
ナイア｢妙な夢は見ないでください｣

ナイア｢久々のアクティックギア･シリーズより、スコープドッグさんとファッティーさんのセットをお迎えです｣
ヴィアンカ｢実はマスター、スコープドッグのバリエーションでは、このラウンドムーバーとソリッドシューターの組み合わせが、かなりお気に入りのようなので、お安く購入できてご機嫌の様子だったね。そして、ついに念願のドッグ系以外のＡＴも確保です｣
ナイア｢武器はともかく、関節まで緑一色なんて、量産カラーにも程があります｣
ヴィアンカ｢ハッハッハ。だがそこがいい。という言葉を、君は知っているかい、ナイア？｣

ナイア｢皆さんお久しぶり、ナイアです｣
ヴィアンカ｢僕たちのコト、忘れてなんかいませんよね？ ヴィアンカです｣
ナイア｢ついにリオレイアの逆鱗が手に入りました｣
ヴィアンカ｢そしてサクッと、レイア装備を生産です｣