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from: うさぎさん
2008年11月29日 08時28分14秒
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うさぎ 朝の怒り
本日、
うさぎは朝っぱらから怒っております。
え!
あの温厚なうさぎが!
と思って下さった方、ありがとうございます。
そうです。
うさぎはこの歳にしちゃ〜結構温厚な方です。
うさぎが怒るには過程は大きくわけて2パターンがあります。
1つは、何度も注意をしてから怒るパターン。
2つ目は、うさぎの『爆弾箇所』を踏まれて怒るパターン。
1つ目は再三注意しているにもかかわらず、繰り返すのは、私の言葉をきちんと受け取れてない〓あなたにとってうさぎはその程度の存在なのね…
という思考です。
野球シーズン中にちゃんとご飯を食べないのがこのパターン。
そのほかには、靴をしまうことや、食べ方なんかがそんなパターンです。
そして2つ目は
うさぎのこだわりや信念に反する場合。これは、口に出して何かの折りに伝えていることや
伝えていないこともあるから
相手としては難しいところです。
今回のことは
この2つ目のパターンの怒り。
今朝、うさぎは彼に起こされ自分のアラームが鳴っていることに気づいて目を覚ましました。
大抵、よっぽどのことがない限り
ちょっと早めになる目覚ましで目を覚まし2人でベッドの中で
だっこして
愛情を確かめるんですが
今朝彼はそのだっこを
当たり前のようにあたしの胸に飛び込んできて
あたしに『だっこされ』に来たんです。
朝のみならず最近、なにかと『だっこされる』姿勢をとることが多い…
だっこしてあげることは嫌いではないんです。
しかしその割合は
8:2(あたしからみてだっこされる:だっこする)くらいがいいんです。
しかし
こんなところで『うさぎ』なんていいながら筆を書き散らしていますが
うさぎ実は結構なお母さんキャラらしく
歴代の彼は
最初だっこしてくれることのほうが多いのに
付き合いを続けるといつの間にか
だっこというとだっこされる姿勢をとる人が多く
いつもうさぎは甘えたい気持ちを我慢して、自分がしっかりしなくちゃ…
というプレッシャーを抱えていたわけです。
うさぎが本当にしたいことは甘えることなんです。
甘えられる
男性を愛するが故に甘やかしてしまううさぎを
うさぎを上回るおっきな包容力を求めて
うさぎは恋愛しだした高校生からずっと年上好きです。
1〜2歳…語る価値なし…
4〜5歳…すぐさまだっこされる姿勢をとります…ダメ…
10歳〜
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