まあまあ…OK



ということで高校生の時から10歳くらい年上の包容力を探し求めたうさぎ。


旦那はビンゴ！
11歳年上。
付き合って３年。
だっこして、いいこいいこをしてよく可愛がってくれました。



しかし！
最近、本当に１週間くらい。
彼は甘えてきます。


何度も言いますが
元来友達や周囲の人を甘やかしがちの
面倒見はいい方だと自負するうさぎ。
甘やかすのもだっこしてあげるのだって慣れたもんです。
嫌いでもないんです！

でも！！
普段そんなだから
愛するパートナーには
甘やかされることが多い自分でいたいのです！
いつも他人を受け入れていくほうなんです。
でもうさぎを丸ごと受け入れて可愛がってくれる人は稀有です…


彼には
甘ったれることだって勿論あってくれて構わないけど
あたしがどんな顔して甘えさせてるのか見えててほしかったです。
甘えていると
甘えることが心地よくて
甘えられてるほうがどんな顔してるのか見えなくなってしまうもんです…


たかがだっこ。
されどだっこ…


パターン２の『だっこのこだわり』に触れた彼は
本日朝、うさぎの怒りをかってしまい小さくなってご飯を食べていました…

しかし
朝は気持ちよく出かけさせてあげたいので
まだまだ不満はあるものの
ちゃんと許してあげていつも通り送り出してあげました。


でもまだうさぎの悲しさは消化しきれず…



…甘えたい…
と
過去の男を思い出すうさぎであります。