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アコギな世界

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公開 メンバー数:23人

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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2025年01月18日 11時42分39秒

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    シリーズ「思い入れのこの一本」

    🌟あまぢいです。


    YAMAHAのSLG-100Sというsilentギター。
    2005年に、新品を64,000円で。
    島村楽器だったと記憶。

    今でも、何回かモデルチェンジして、市場に出ているロングセラー。
    二十年前の、silentギターは、まだ珍しかったような。
    これ持って、Liveに出ると珍しがられた。

    当時、中島みゆきがCMに出てた。
    ※彼女、デビュー当時からYAMAHA愛用。
    このsilentギターもLiveで使ってた写真みたことある。



    息子達が受験の年頃になり、仕事から帰って習いかけの曲を弾いたり、夜にふと弾きたくなった時にこのSLGが便利だったんだと。

    サイレントギターは他社からも出ていますが、サイレント楽器はやはりYAMAHAが先駆者でないかと。ドラムやバイオリンやトランペットなど、様々なサイレントものを手がけていて、アコギはそのスタイルが抜群。

    今でも弾いていて、夏のLive、分解して専用ケースで楽々。
    軽いし、ラインにつないでも、イイ音。出音もよい。

    付属のイヤホーン(これがまたいい音。カタログのセールスコピー通り、まるでコンサートホールのような響き)

    弦長は633ミリでYAMAHAのFGシリーズと同じ。ネック幅はナットで43ミリ、指板はローズウッド、ネックがマホガニー、ボディはメイプルという仕様。

    共鳴胴がないので音量はアコギの1/10、ハウリングなし。9Vの乾電池で駆動。
    SLGは台湾製だけど、AMAHAの規格がしっかりしていて、製品管理もいい様で、仕上がりもキレイ。

    名門の誇り?矜持? さすが。

    それじゃあまたね。(^^♪

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  • from: kieros2005さん

    2025年01月16日 17時01分22秒

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    なるほど、そうか!今度おいらも立ってやってみよう。

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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2025年01月16日 16時29分47秒

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    座位から立位へ、それでワイヤレスシールドですか

    🌟あまぢいです。

     まあまあな年月、Liveにでていると、
    変わらないようで、けっこう変わって来てたりして。
    変わらない事が大事なこともありますし、知らないうちに変わってしまうことも。

     何を訳の分からないことを。

    例えば、Liveを始めた頃は、なんか頑なに座位という、座って弾き語ってました。
     その方が、弾きやすい。とくに左手が。
    コードを押さえやすかったんだと思う。
     (そう思い込んでた節も……)

     それが、ある時から、立位、立って弾き語るほうが良くなった。
    ビートルズの誰か?あるいは、昔の歌手、田端義夫のように。
     けっこう上の、胸の高い位置、それはストラップで調整。

    その辺で、ギター本体を抱えてみるとですよ。

     そうすると、座ってた時より、左手が上手くゆくように。
    身体も動かせるから、リズムや、声の出し方も、全体的に楽になって。
     右手のストロークも、いい感じで動く。
     ああ、この方が、なんかイイ!
    って、思い始めてしまい、そうすることに。
     そうすると、有線のシールドがブラブラしてきて、まとわりつく感じ?
    (エレアコの場合、線をつないで、アンプ、DIというものにつなぐんですけど)

     で、すごく遅ればせながら、「ギターワイヤレス」というものを知って、
    高いの、一万円以上はちよっとね。

     それで、ヤフオクやメルカリ、Amazonなどでお手頃を、探してみて、
    幾つか手に入れて、試している最中。
     機種によって、良い点、そうでもないところなどありますな。

     同じ、ギターで比較しても、サスティーンが良く伸びる、伸びない。
    満タン充電でも、持ち時間の差とか。
     使ってみて、初めて分かるので、今、四個くらいあります。

     立ちのLiveも、コードレスは楽ちんでした。

    それじゃあまたね。(^^♪

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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2025年01月13日 14時39分34秒

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    時々、やけに聴きたくなる

    🌟あまぢいです



     2017年に、白血病にて、69歳であの世に旅立った、加川良。
    時々、聴きたくて、YouTubeを。

     彼の新しい動画がupされたりすると、とても嬉しかったりして。
    高校時代に、このアルバム「やぁ。」を手に入れた。
     何度も聴いて、上手いことにコピー楽譜も手に入った。

    YAMAHA FG-240を手に入れて、初めて人前で歌ったのは文化祭。
    [枚方のあきちゃん]と[小指ちゃん]を弾き語りました。

     [枚方〜]に関しては、まさか自分がその後の社会人として初めての就職先が、枚方市の隣町:寝屋川になるなどとは思いもしなかっですね。
     当時は、京都の京阪七条近くの、アパート、安普請でね。壁が薄くて、目の前を電車が、うるさくて、かなんわんな~とか。
    そこに三年だけ住んで、京阪電車に乗って通勤してました。

     「やあ。」はライブ録音ですが、ソロギターで名をはせ、
    2022年に75歳で没した[中川イサト]とのセッションが秀逸で、10曲全ての曲が素晴らしい!

     京都時代に、一度だけ、白川通にあったライブハウスで、
    加川良と中川イサトが一緒のステージを見たことがある。
    けっしてメジャーにはなれなれなかった(ならなかった?)加川良。
    そのストイックで独特な歌声と野太いYAMAHAのギターは、今も聴くたびに、胸にズンズン響く。

     高校の文化祭終わりで、同級生の女の娘から「あれ、加川 良でしょ」って聞かれて、
    「えっ、知ってるの?」
    まさかね、そういう子がいたとは。

     彼女は、当時人気だったゴールデンハーフというアイドルグループのメンバーの一人、エバそっくり。
     可愛いのに、慢性の蓄膿なのかいっつも豪快に鼻をかんでばかりいたのを覚えている。今は、どうしてるか。生きているのか死んでいるのか……。

     それじゃあまたね。(^^♪

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  • from: kieros2005さん

    2025年01月12日 16時21分22秒

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    セブンスコードについて

    昨年、ついにわかったことがある。一つ悩みが消えた。
    ギターコードのことだが、例えばCm7なんてあるでしょ。これはCという3音コードにm7が追加された4音コード・・・ではなくてCm(つまりマイナーコード)にm7月生かされたものであって、理屈上はCmm7と表記されるべきものだった。めんどくさいのでCm7としているだけだった、なあんだ、そうだったのか!!!!!
    それで、Cにm7を追加したものは単にC7と書く。
    だからCmM7も、CM7もあるのさ。こんなことの悶々としていたのさ。

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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2025年01月12日 11時08分37秒

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    完全会話体:アコギ夜話

    🌟あまぢいです

    「ねえ」
    「なんだい?」
    「弾き語りにふさわしい時間帯っていつだと思う?」
    「いきなりだな」
    「会話はいつもいきなり始まるものよ」
    「そういうものか」
    「そういうものヨ」

    「で、なんだっけ?」
    「同じことを言わせるの」
    「わ、分かったよ。相変わらず性格キツイな」
    「性格の話するならアナタ今日家に帰れないわよ」
    「わ、分かったよ」
    「で、どうなの」
    「昼間だ」
    「いきなりね」
    「前振りは苦手だ」

    「なぜ昼間なの?」
    「朝は忙しいし、夜は眠たい」
    「ムードが出づらい時間帯ね」
    「ムードは必要ないよ」
    「色気もないわ」
    「それも不要」
    「暗い方が好きだわ」
    「夜、アコギ弾くと山から悪魔が来るっていうぜ」
    「あなたの田舎だけよ」

    「共鳴ってあるだろ」
    「いきなりね」
    「前バリは嫌いだ」
    「スケベ」
    「アコギの弦振動と共鳴した霊が騒ぐらしい」
    「ジャンルは関係ない?」
    「中島みゆきがヤバい」
    「曲調じゃないの」

    「みゆきの歌い方って細かい音程の上下が特徴だろ」
    「たしかに」
    「コピーしすぎちゃうと現れる」
    「なにが?」
    「ドッペルゲンガー」
    「誰の?」
    「彼女の」
    「嘘でしょ」
    「信憑性は低くない」
    「高くも...」
    「...ないな」

    「夜は癒されるわよ」
    「こういう話もある」
    「どんな?」
    「夜はアコギの弦が切れやすい」
    「もしかしてそれって...」
    「どっと減る弦が〜」
    「やっぱりね」
    「いやマジメな話」

    「根拠は?」
    「もちろん、ある」
    「マジメにね」
    「もちろん」
    「ど〜ぞ」
    「夜は陽が差さない」
    「当然ね」
    「電灯を点けるね」
    「暗いから」
    「照明器具は電磁波を放射する」
    「らしいわね」

    「電磁波は動悸・頻脈・不整脈・疲労感・倦怠感を引き起こす」
    「本当?」
    「電磁波が身体のコントロールを不調にさせると利き腕は制御が効かなくなる」
    「ストロークプレイなんてしていると」
    「つい力が入りすぎて」
    「バッキン!...そうかぁ」
    「科学的根拠は低くはない」
    「高くも...」
    「...ない」
    「説得力薄いじゃない」

    「こんなのはどう?」
    「ラストチャンス」
    「ありがたき!」
    「ど〜ぞ」
    「夜書いた恋文は昼間には読めたものじゃない」
    「よく言うわね」
    「夜は精神状態が普通じゃない」
    「かもね」

    「夜、弾き語り練習して、もし昼間のライブでやったら」
    「ど〜なるの?」
    「聴けたものじゃない」
    「こじつけのよーな」
    「そうでもない」
    「どうして?」

    「夜は家中も外も静か」
    「当然ね」
    「自分の声もアコギも良く聞こえる」
    「やりやすいわ」
    「それで自信持っちゃうわけだ」
    「前向きだわ」
    「その調子で昼間のライブに出る」
    「上手くいきそう」
    「逆さ、周囲の音と観客の視線でメタメタ」
    「そういうことなの!」
    「しばらく立ち直れないね」
    「かわいそー」
    「弾き語りの練習は真っ昼間に」
    「かもね」

    それじゃあまたね。(^^♪

    ↓Simon&Patrick TREK Natural〔2015年製:97,200円〕

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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2025年01月11日 12時35分25秒

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    初めてのギター

    🌟あまぢいです

     初めてギターを手にしたのはいつですか?

    中一で最初のアコギを手に入れました。


     当時、住んでた田舎ではギターをレコード店で売ってました。
    吊るしの、レコード棚の上にぶら下がっていた、三千円のガットギター。
     嬉しかったです。

     五十年前の中学は、学校にギターを持ってきても叱られません出したね。
    小金持ちのぽっちゃりクラスメートが、これ見よがしにガットギターを持ってきて、あの頃、流行り始めのよしだたくろう(最初はかな書き表記だった)なんかを弾く。

     なんとか自分も欲しくて。でもまだバイト始める前だったのでお金がない。
    どうにか、お年玉なんかをかき集めた。
     それで、三千円のガットギターを買いました。

     思えば、それからです。
    ギターとの長い付き合いが始まったのは。
     一学年一クラスの小さな小学校の時は、ギターを弾くなんて、思ってもいなかったな。あんな田舎の中学校でも、よそから来た奴の影響ってたしかにあるね。
     
     三つ年上の長兄(2009年:54歳で没)の部屋にあった、たくろうのLiveレコード聴いて、スッゲーと感動。
     ヤングGuitarとか雑誌も盗み読みして、自力で弾き始めたんだよね。

     あれから半世紀か。ジジイの片メクラになった今も、今日も、弾くんだよね、
    これがまた、性懲りもなく。
      ハハハハハ( ´∀` )

    それじゃあまたね(^^♪

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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2025年01月09日 12時20分42秒

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    想い出と思い入れ~その2~

    🌟あまぢいです

     「思い入れ」の一本というと、まずはこれかな。

     GUILD F50-R NT ¥375,000(2008年製)


     まぁ、なにしろ初めて手に入れた高級アコースティックギター。
    無金利クレジットだったので、分割払いで。一世一代の高い買い物。
     当時はまだ現役で会社員してましたので、小遣いをやりくりして、ローンにあてて。
    なんとか完済。良かった。
     
     もう十五年にもなるか。
    さすがに米国製のアコースティックギター。
    造りもしっかりして丁寧。

     低い弦高設定値していて、サウンドホールに、別売りのピックアップを付けて、
    良く弾いています。
     中古買取で、10万だすわ、って東京の楽器店。
    買い叩いて、それを30万以上で売る魂胆なんだわ。
     やだね、あくどいというほかない。当分、離さないわよ!

     なにより、このモデル独特の音量と音質にびっくり( ゚Д゚)
    やっぱ本場もんの高いギターは、格が違うわーーー。
     と腰を抜かした、初めて手にした昔のお話。

     それじゃあまたね(^^♪

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    2025年01月08日 13時51分23秒

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    想い出と思い入れ

    🌟あまぢいです

     「想い出の一本」「思い入れの一本」というテーマで、
    不定期のシリーズで、時々書いてみたい。

     YAMAHA FG-240。
    生まれて初めて手に入れた、アコースティックギターがこれでした。
    中学一年で三千円のガットギターを買い、ギター人生をスタート。
    そして、高校に入って、放送部にいた上級生から、無理やりな方法で、
    しかも定価の半額で、奪い取ったもの。

     いわゆるYAMAHAのFGシリーズの赤ラベル→グリーンラベル→黒ラベル→オレンジラベルのうちのグリーンラベというやつです。
     1972年から2年間ぐらい生産されたモデルだそうで、手に入れた個体は1973年製ですから、もうかれこれ半世紀前の、純日本製。

     今はもう、中古楽器店に売却して、手元にはありません。
    初めてのアコースティックギターということで、思い出深い一本でしたが、ネックの反りが修正できなくなり、弾きづらくてとてもじゃないけどそばには置けなかった。

     当時の販売価格は2万4000円。でもそれを1万5000円で手に入れました。
    今思えば、あの先輩はよく売ってくれたなと。さらには、当時の自分によくそんなお金があったなと、実に不思議です。
     決まった小遣いなどもらってなかったような気がしつつ、夏休みに有名な湖近くのロープウエーでバイトをしていたからそこから捻出したのかもしれませんね。

    YAMAHAのFGシリーズでは
    FG-180の赤ラベルが「名器」だと世間では言われますが、
    ※「ゆず」の岩沢が持っているのが、1970年代製のこのモデルだとか。
    “バカ鳴り”すると、本人が言っているという。
    アタシとってはこのFG-240こそが想い出の「愛器」です。

     FG-240はトラッドウエスタンボディ、トップがスプルース(合板)、サイド&バックはマホガニー、ネックもマホガニー、指板とブリッジはローズウッド、糸巻きは最高級のダイキャスト製。弦長は634ミリ、ネック幅はナット部分で43ミリといったスペック。
     ※下記Pho.参照くださいね。



     いまでもNet上では、数千円で売りに出ているFG-240。
    えーーー、そんなものかい。と嘆かずにはいられない。はずもないコイツは毎日触れている、実に抱き心地のいいアコギなんですよ。(^o^)

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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2025年01月07日 12時14分05秒

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    25℃・50%

    🌟あまぢいです

     タイトルは、Guitarに最適な温度と湿度を意味しています。
    狙ったのではないけれど、現在、アタシのギター部屋の温度と湿度は正にこの数値。
    「梅雨」のない地域に暮らしているので、高温・多湿の都府県に比べると、Guitarの保管には適しているのかもしれないですね。

     所有しているアコースティックギターは全てhardcaseに入れています。通販で不定期に取り寄せる「湿度調整剤」というものを、hardcaseに仕込んで、最適湿度をキープできるなんてことも試してみたり。

     天然の木材で組み上げられているアコースティックギターは、温度と湿度によって、反りや割れなどのトラブルがあるとか。
     以前、持っていた、何本かのGuitarも、ブリッジが剥がれたり、トラストロッドでは修正不可能なくらいに反ってしまい、仕方なく押し入れに放りこんだまま。

     知識が豊富で器用な方は素人ながらそういうGuitarを自力で治せるようですし、近くにメンテナンスできる楽器屋さんがあると良いのですが。
     費用も手間もかかるし、片メクラになって車の運転が出来なくなった(半盲でも運転する人はいます。アタシは無理)今は、Guitarを積み込んでそこまで行くことも難しい。可哀想だけど、見捨ててしまいました。

     さて、冒頭の温度と湿度の話。
    寒くなり一日中ストーブを焚きっぱなしの北国の部屋の中は乾燥気味。Guitar部屋にいる時間が長いので、これは良くない。
     いつもポチポチやってしまうAmazonで求めたのが、写真の「コンパクト卓上加湿器」という訳です。

     容量280ミリリットルのタンクに、水道水(が最適と取説には)と加湿器用のアロマを数滴ちょいちよいと。
     USB電力供給で、一時間当たり25~45mlの噴霧能力があり、消費電力は僅か2ワット。180度回転出来て、上下にも首振り可能。
     しかもコレ、「スターリーライト」というオプション機能が備わり、夜間に部屋を薄暗くして、天井に模擬星空が投影できるというムーディversion。

     このお陰もあってか、Guitar部屋のアコースティックギターたちも人間のアタシも、温度25℃、湿度50%の環境下で、今日も日課に励んでいられますね!

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