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from: kieros2005さん
2011/01/16 20:21:18
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今年最初の練習会
アコギ仲間の練習会が本日ありました。
今日は、1曲目に「コンドルは飛んでゆく」をやりました。いつもはスリーフィンガーでチャンチャラチャラチャラとやっていたのですが、昨年末から雰囲気をガラッと変えて、ズン!チャーッ!ズン!チャーッとリズムを強調した演奏で途中から4ビートにした演奏法に変えました。これが大好評でした。カッコイイーと言われて気持ちよかった。
2曲目は「汽車は八時に出る」をアルペジオでやりました。
これも大好評を得ました。ちょっと歌謡曲っぽいかと思いましたが、異国情緒があると言う評価でした。いつもシャンソンをやっている中に歌謡曲を入れても、あれっ?シャンソンかと思った、と言われるのですがそれと同じことのようです。
3曲目はシャンソンの「笑わないで」、4曲目は「灰色の瞳」をやりました。いやア、気持ちよかったですね。
新春シャンソンショー(早口で言ってみて)のようでしたね。 -
from: kieros2005さん
2011/01/09 09:27:54
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「Re:あけましておめでとうございます」
そうだなあ、★(⌒杰⌒) AMA-G'さんの投稿がないのは淋しいね。
いつも感心しているのに。出てきてもらいたいですね。
さて、昨年末から咳が止まらず、ゲホ!ゴホ!でとても歌は歌えない。正月は飲んで寝てばかりいたが、YouTubeでとてもいい曲を見つけた。
ギリシャのミキス・テオドラキスが作曲して五木寛之が日本語歌詞をつけた「汽車は八時に出る」です。早速レパートリーにいれました。コードは簡単ですから耳コピーでテキトーに振ればOKでしょう。
最初、大橋節夫の「秋の世は更けて」と歌い出しが同じなので、あれっ!と思いましたがそれ以降は当然ながら別です。しかし、なんとも歌謡曲っぽい。ミキス・テオドラキスと言えばギリシャの大作曲家で「その男ゾルバ」などを作曲していますし、クラシックの大御所です。それが日本の歌謡曲と同じ旋律で曲を書くというのも面白い。
徴兵されていく兵士を見送る恋人の歌だが、原曲では「汽車はいつも8時に出る・・』と始まるのだが、五木寛之のでは、歌詞の最後に「汽車は8時に出る」と、それまでの歌詞の脈絡と関係なく、ボソっと出る。これがなかなか味があってよいと思うのです。
日本ではファドの名手、月田秀子が歌っていてこれも大人の歌い方で好きです。♪冬の日は落ちて・・・というのはいいですなあ。
年末まで老人ホームの慰問ライブが続き、歌謡曲中心だったから、またシャンソン・カンツォーネを弾語りしたくなります。icon
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from: レタスさん
2011/01/04 18:20:14
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from: kuniさん
2011/01/03 21:36:49
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あけましておめでとうございます
お正月にこんな書き込みをしてはいけないのでは、と何度も考えましたが書き込みをする事にしました。
みなさんもお気づきでしょうがオーナーの☆(⌒杰⌒) AMA-G'さんからの書き込みがここ何ヶ月かありません。
あれだけ熱意を込めてこの”アコギな世界”をリードしてきたオーナーがなにも書き込めない理由を心配しています。
お名前も住所も電話番号もなにも知らないので、このサークルだけが頼りなのです。
どなたかオーナーの連絡先がわからないでしょうか?
☆(⌒杰⌒) AMA-G'さ〜ん、元気なら書き込みをお願いします。
kuni