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from: kuniさん
2013/09/24 09:05:18
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from: kieros2005さん
2013/09/20 20:04:57
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kuniさん、見ましたよ、聴きましたよ。すごいギターの腕前ですね。
でも録音のせいか、せっかくのベースランニングがほとんど聴こえない。
コードチェンジも忙しそう。複雑なコード進行なんでしょうなあ。
わたしのもっと簡単なありきたりのコードでバラード風に、ボサノヴァっぽい感じで歌うだけです。
ボーカルのノリもグルーヴィです。もっと録音がよければいい音楽になったのに。
録音上の周波数バランスから言えば、もっと低域の量感を上げてふわっとした感じがほしい。
するとガットギターのほうがあってるような気もするが・・・・。
話は変わって、今日はシャンソンの「パリ祭」を別府葉子の歌で聴いた。やはりシャンソンはいいなあ、と再認識した次第です。早速コード譜を起こす作業を始めました。
秋が深まって、シャンソン&カンツォーネ向きになってきました。
でもライブでやるのは船村徹+星野哲郎ばっかりです。icon
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from: kuniさん
2013/09/20 11:45:29
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最近、ごぶさたしてます
kieros 2005 さん
後輩ではありますが、セミプロのFly me to the moonです。
本人の承諾を得なければならないのですが、還暦の老人の間違いで、と説明しておきますので
お聞きいただければ。
もちろん私はこんな演奏、逆立ちをしてもできません。
http://www.youtube.com/watch?v=XVe3PUdA0mc&list=TLOQGiOVQbk2I -
from: kieros2005さん
2013/09/14 17:45:51
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最近仕入れたレパートリー
kierosです。9月も半ばだと言うのに、日中は暑いですね。
このところ、気に入った曲をコード譜に下ろしました。
1.Fly me to the moon
前から知ってはいましたが、あまり気が乗りませんでした。
が、ある人のボサノバでの演奏に魅惑されてやってみることにしたものです。
全部セブンスコードってのも不思議な雰囲気が出ますね。
2.ソラメンテ・ウナ・ベス
いわずと知れたラテンの名曲。スペイン語と英語で。メキシコのアグスティン・ララの作曲。
フランク・チャックスフィールドやパーシー・フェイスオーケストラの名演もある。
3.テ・キエロ・ディヒステ
トリオ・ロス・パンチョスやロス・トレス・ディアマンテスの演奏が合ったなあ。
これら、ラテン系も英語系もタイミングをつかむのが難しい。子音でなく母音にタイミング
があるから。
4.逃避行(麻生よう子)
昭和49年のヒット曲。都倉俊一作曲、千家和也作詩だが、はじめNHKラジオ深夜便で
聴いたとき、黛ジュンの声かと思った。詩がいい。
5.達者でナ
ご存知、三橋美智也の突き抜けた高音の名曲。昭和35年。前年に日本はOECDに加盟
し、高度成長路線をスタートした頃だった。そして今上天皇のご成婚もあったな。
2重唱になるので、オーラオーラは歌わず、おーぉおぉおーで通す。
6.夜のヴァイオリン (Violine Tzigane)
もともとはジプシーの音楽だが、コンチネンタルタンゴとして流行った。アルフレッド・ハウゼの
演奏が有名でしょう。これの日本語歌詞がないのですねえ。それで原詩から意訳しつつ
歌詞を起こしてみました。
まあ、こんなことをして遊んでいますが、あしたから敬老会ライブのハシゴです。当然ながら唱歌と昭和歌謡になりますねえ。