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from: しげチャンさん
2014/01/28 15:51:23
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from: kieros2005さん
2014/01/28 14:42:03
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from: しげチャンさん
2014/01/28 11:09:48
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御無沙汰しています。門司港で歌いました。
1月26日(日)門司港の大阪商船ビルで歌いました。配信しましたのでアップします。
58分頃から私が歌っています。
曲目は「語りませ主よ」 讃美歌(スエーデン民謡)
「僕たちの失敗」 森田童子 作詞 作曲
「小さい空」 武満徹 作詞 作曲
「ひこうき雲」 松任谷由実 作詞 作曲
「主人公」さ だまさし 作詞 作曲
以上です。画像音質の悪いのはご勘弁下さい。
http://www.ustream.tv/channel/mitchan-live-in-%E9%96%80%E5%8F%B8%E6%B8%AF-48 -
from: kieros2005さん
2014/01/21 09:09:21
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またまた拾った歌 ~夜が明けて~
kierosです。
坂本スミ子の ~夜が明けて~ を拾いました。
1971年の作品です。作詞はなかにし礼、作曲は筒見京平です。筒見京平の初期の
作品にあたりますが、フォルクローレの感じを出していますが、当時「コンドルは飛んでゆく」
が流行っていましたからその影響でしょう。
作詞はなかにし礼です。
夜が明けて、手探りをしてみた
抜け殻の隣には 誰もいない
・・・・・・
ふむ、大人の歌だな、とは思うが少し違和感がある。
目覚めて、手探りをしたとき、隣には「誰もいない」、って言うだろうか?
そこにいるべき人のことは特定されているはずだから、「誰も」とは言わないだろう。
不特定の人と一夜を過ごしたのならありえなくもないが、そういうシチュエーション
じゃないだろう。
抜け殻の隣には、あなたはいない、・・・ってのならわかる。
あるいは、手探りしても抜け殻だった・・・とか。
などと悪態をつきながら、コードを充てていく。
ですが、やはり昭和の歌はいいね。
オトナの曲だなあ、と納得してしまう。
平成になってから歌が死んだのは、なぜだろうと人類学的に考察してみたりするが、
CDの登場やデジタル化、CDレンタル化、カラオケ全盛などが言われているが、
どうもいまいち納得できない。
いまのところ、私の結論は音楽のヘッドホン化(ウォークマン化)が最大の要因だと思う。
音楽空間が消滅し、共感の輪が失われ、個別化、孤立化して行き、まったく個人に内在化
した感覚になったところが大きいのではないか。
演奏家(作曲家・作詞家含む)と聴く人だけが1対1で存在していて、聴衆群はいない。
そうだとすると、音響装置が居間の大型ステレオから個室のミニコンになったとき、
とも言えるかもしれない。
だからメディアが多様化したこととはあまり関係がないのかもしれない。そうなると
音楽の普及をメディアの販売量で測定しているとマーケッティングとしては間違ってしまい
そうだ。
あ、また話がそれてしまった。 -
from: kieros2005さん
2014/01/07 09:31:52
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またいい歌を拾いました。ペギー葉山の「夜明けのメロディー」です。
kierosです。
明けましておめでとうございます。
Youtubeで散歩していると思いがけず、いい歌に出会います。昨日も見つけました。
ペギー葉山や加藤登紀子が歌っている「夜明けのメロディー」です。
作詞は五木寛之、作曲は弦哲也です。NHKのラジオ深夜便20周年記念の曲だそうです。
平成ではもう歌は出ないものとあきらめていましたが、ちゃんと作ればそれなりの音楽ができるものですね。
早速、歌詞をダウンロードして、ギターをポロポロ弾いてコードをつけました。おなじみのAm、Dm、E7にF,CとF#m7-5のハーフデミニッシュが入ります。
どこかのライブで団塊世代がいたなら入れてみようかなあ、とおもいます。