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from: レタスさん
2016/02/13 21:40:18
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from: kieros2005さん
2016/02/13 09:19:54
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from: レタスさん
2016/02/12 16:46:44
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Kleros2005さん
私は座って弾かないと、セーハがうまくできないので(笑)
Fとかは立ってだと、ベースは弾けません。まあ、拓郎さんも女性はそれでいいなんて言ってましたけれど・・?
施設では、高齢者の音域に合わせて、できるだけ簡単なコードになるように
カポで直しています。
ストラップをつけて、皆さんの間を歩きながら歌うと、うけがいいのですが、
このときは、楽譜もみれないので、まー適当です。
わからなくなったら、ボディーをたたいたり、手拍子しちゃったり。
ギターを抱えただけで、喜んで下さるので(気をつかわせているのかも。。)
ああ、すこしでも、若いうちにギターをかじっておいてよかったな、
と思っています。
前に同い年で介護をやっている仲間とやったときは、その方の
、20年ぶりにケースからだしてきたというギターの弦を
張り替え、ネックのそりを直してから練習を始めました。
その方の息子さんが、まさかギターなんて弾けるとは。。とびっくりされていたそうです。
なんだか、二人で得意になってしまいました。ポーズつけて写真撮って、
主人に「写真は音が出ないからなー」と笑われましたけれど。icon
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from: kieros2005さん
2016/02/08 12:29:28
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from: レタスさん
2016/02/07 20:24:19
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from: kieros2005さん
2016/02/03 08:13:11
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from: kieros2005さん
2016/02/03 08:11:43
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kierosです。
私はたいてい日本語歌詞を探し出して、日本語で歌います。言語で歌う時は日本語歌詞がないとき、と、言語のアクセントでないとどうしても曲のいい感じが出ないときです。コードのルート音をアタックするときに、言語と日本語ではタイミングが変わってしまうのです。
ですが、やはり言葉の説得力というものはものすごいもので、心をわしづかみにしてぐいぐい揺するものです。だからできれば日本語歌詞がいい。
日本語歌詞がないときは、自分で直訳からヒントを得て作詞しますが、なかなか難しいですね。シャンソンで「甘い暴力=Deuce Violence」というのが1960年代のヒットにありますが(でもたいていの人は知らない)、とても美しい曲なので、日本語歌詞を探しましたがやはり無い。同じように感じていた人がいたようだ。吉田拓郎が青春時代にそう思って、自分でテキトーに歌詞を作って歌っていたらしい。同時代人だからそうなんだなあ、とちょいと仲間気分になりましたね。icon
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from: レタスさん
2016/02/01 22:35:54
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動画で
歌詞を和訳して歌っている方がいらっしゃいます。
ギターも声も素敵ですし、訳し方も嫌味がなく、まじめで
日本語の美しさも表してくださっていて、
「ああ、こんな風に活動されている方もいらっしゃるのねー」
と感心いたしました。
と同時に、こういう意味だったのね。と今さら気づいたり。。
外国語だと、なんとなく響きだけでとらえてしまう私です。
というか、カタカナで入ってくる感じかな(笑)
みなさんは ライブされるときは、やはり、歌のふかーいところまで
とらえてからステージに立たれるのでしょうか。