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from: レタスさん
2016/08/16 18:42:50
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from: レタスさん
2016/08/08 03:35:36
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from: レタスさん
2016/08/08 03:28:40
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from: kieros2005さん
2016/08/05 12:54:34
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遅弾き太郎さん、慰問ライブすばらしいですね。
私も数年前から続けています。はじめは生音がいいはずだ、という思い込みでやったのですが、施設の人から、耳の遠い人が多いので・・・と言われ、ああ、そうだった!と気づき、以後はアンプ、マイク、スタンドなど機材まで運び込んでやるようにしています。
お年寄りから好かれるのは抒情歌や昭和歌謡が多いですね。美空ひばり、北島三郎、三橋美智也、島倉千代子などを演奏することが多いし、抒情歌は、叱られて、里の秋、浜辺の歌・・・などでしょうか。
絶賛を浴びて、ぜひまたやってください、と懇願されるのですが、実はそれっきりで音沙汰無し、という場合もあります。そのくせ、聴いていた人に町のスーパーなどで声をかけられ、もう来てくれないのですか?と聞かれて困ることがあります。事務員が依頼する手間がめんどくさいんでしょうね。
まあ、めげずにやっています。やがて自分もお世話になる時期が来るでしょうから。icon
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from: 遅弾き太郎さん
2016/08/03 23:40:18
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from: レタスさん
2016/08/03 11:21:16
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音楽療法は効果が高いといわれ、介護の現場では、普通に生活援助の中でも
口ずさんでみたり、「こんな曲知ってます?」なんて、話のきっかけにしたり
します。
反応はさまざまですが、相手に良かれとの思いは通じていますし、介護職員にとっても、とてもありがたい空間になります。
もっともっと、楽器を趣味にされている方が、気軽に施設に立ち寄れて演奏できるよううな体制がつくれたらいいのにって思います。
遅弾き太郎さんの来られるのを、ホームの入居者だけでなく、職員も心待ちにされていて、その空間でいやされていることとおもいます。
職員によっては、盛り上げ方が下手だったり、その時間を他の業務にあててしまったりと、失礼な態度があるかもしれません。申し訳なく思います。
でも、自分たちのためにいろいろ準備して何かをしてくださっているという暖かい思いは、ある意味闘いの場になるライブハウスより純粋に届くかもしれません。
私の施設にもそんな方に来ていただきたいです。icon