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from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん
2009/03/20 20:19:31
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おやぢたちよギターを持ちていざ唄え
★(⌒杰⌒) AMA-G'です
なんのかんのといっても、
雪解けが始まると、なんやら活動的な気持ちになるよね。
その一つが、ライブやフェス、あるいは、同好の人との交流。
去年、誘われて2つのライブに出ましたが、
今年は、手始めに5月に隣町で開催されるフェスに
参加を申し込みました。
出演希望者が多く、抽選になるので、来月中旬の結果待ち。
それでも、目標が決まると、日頃のアコギ練習もフェスの選曲を
意識したものになったりする。
好きで宅弾きしてる時と、人前で多少の受け狙いで唄う時とでは
選曲はまったく違ってくるよね。
70年代フォークに関心のある観客がどれほど来るのか、ということも
あるけど、少なくても「いいねー」って思われるには、選曲は重要ポイント。
5月のフェスの持ち時間は一人15分。とすれば、3曲くらい?
スタイルは、アコギまたはシールドつないだサイレントギターに
ハモニカ、というのを基本にしたい。
弾き語りなので、ハモニカがあると音に少し厚みが出せるからね。
それと、奏法もストローク系とフィンガーピッキング系を組み合わせたい。1曲目で、ガツンと声を張る曲で注目させて(注目しないかもσ(^◇^;))、次にスリーフィンガーのテンポのある曲を続ける。
ラストには、ベースランを入れた曲で締める。
曲は、千春・拓郎・かぐや姫あたりから選ぶとして
比較的有名な曲でいくか、マイナーだけど自分の声質に合っていて
一般受けするような曲にするかは、迷ってしまう。
今、住んでいる街の情報コミュニティサイトに登録して
アコギのサークルを立ち上げて、同じ趣味を持つ人との出会いを探っている。
大きな街には、70年代フォークのライブを聴かせるお店があるけど、
できれば、大人の部活動みたいなノリで、休日に公民館の一室を借りたりお互いの自宅などで、練習といおうかセッションができないか、と考えている。
事実、世間には、40代50代のおやぢたちが、昔弾いていたアコギを引っ張り出してきてなつかしのフォークを唄っているという。
なかなかAMA-G'のように、自宅の寝室でアコギを弾き慣らし、がなると言うのは出来にくいと思う。
あなた何やってるの。近所迷惑よ」 「と家人に苦言をたれられ、
「父ちゃん、恥ずかしいからやめてよ」 と子供達にくさされるのがオチ。仕方なく、一人カラオケに出かけるか、スナックで優しく理解のあるママに「うまいわね〜」などとお追従いわれて満足しているくらいだろう。
それでは、いけないのだ。
世の、アコギ好き、フォーク好きおやぢたちよ(おかんたちでも良いが) いまこそ立ち上がり、ようやくクレジットで買った輸入ギターをかき鳴らして思い切りがなりあおうではないか(`_´)
★phoは AMAGYの寝室兼練習場所
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