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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2010年06月08日 18時41分32秒

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    〝七分袖〟サイコー!夏でも冬でもこれが便利。


    今週末の路上ライブイベントは「ワンマンライブ」だぁー。
    ★(⌒杰⌒) AMA-G'です

    今年の北国の夏は半袖はいらないかも…。

    もちろん、日中の屋外なら、元気の良い若者だけでなく
    ワシらおやぢとて、昔ハワイやグアムなんかで買ってきた
    いまではもう色あせたTシャツを着たりしますが
    朝夕は、ちと肌寒く、
    陽の差さない曇天日や冷たい雨の日ならば
    一枚羽織りたくなる。

    さすがに、ようやく
    コートやマフラーからは解放(マジメに、ちょっと前までマフラー巻いてた人いましたから)
    されたけど、今年もまた〝夏らしさ〟を味わうことなく
    秋風の吹くころを迎えるのかなあー。
    ※まだ盛夏でもないのに〝あと4か月で初雪かぁー〟と考えてしまうところが
    北国暮らしの性である。

    そんな時、とても重宝するのが
    〝七分袖〟だ。
    勝俣洲和の七分パンツじゃないが
    七分袖のシャツは実に使い勝手が良い。

    セールで買った、○ニクロの七分袖を6枚ほども持っていて
    家の中はもとより、屋外でも、はたまたライブでも
    ほとんどこの七分袖で通している。

    何がそんなにいいのか。

    1.単純だが、半袖では寒すぎる長袖ではじゃまくさい。
    2.洗い物する時、長袖のように腕まくりしなくてよい
    3.アコギ弾く時、半袖だと汗がボディにくっつくが
    七分袖だとそれが防げる。
    4.長袖の右手は袖口が弾き手の邪魔になる
    5.左手が汗をかいても、七分の露出している肌に風が当たると
    ほどよくクールダウンできる。
    6.色合いにもよるがTシャツやタンクトップが似合わないおやぢでも
    七分袖だとけっこうまともな見てくれになる
    7.垂れた鼻を袖口で拭くクセのある人は、さすがにじか肌で
    拭くわけにはいかないから、このクセを矯正できる
    8.腕時計や磁気ブレスレットに凝っている人は
    異性からの注目度が増す。
    9.長袖→寒がり? 半袖→冷や水? などと
    周囲に余計な気遣いをさせずに済む
    10.洗濯機の中で必要以上にからまりません。

    どうです、ざっと考えても10コもの
    メリットが〝七分袖〟にはあるのだ。

    ○ニクロで時々セールするので
    まとめ買いできるが、
    長袖や半袖に比べて、七分袖は
    普通の服屋店頭での常備品目ではない。

    置いている時と、置いてない時があり
    セールを逃すと買い損ねることがある。

    人前で演る時にステージ衣装がある訳ではないが
    だいたい似たような服装で弾き語るようにしている。
    坊主頭、サングラス、ひげ面、七分袖、Gパン、革のショートブーツ…
    これに、おなじみの、アコギ+ハモニカ+譜面台で
    ワシの弾き語りスタイルが完成する。

    湿度調整剤入りのアコギケースではないが
    アコギを弾くのに極端な寒さとか暑さは勘弁して欲しい。
    ロケンローラーじゃないから汗ダラダラでギターを弾きたくない。
    アクション芸人じゃないから、マイナス20℃の露天でギターを弾きたくない。

    子供の頃から腹が弱いので
    汗かいてそれが冷えたらとたんに下腹に〝キターーーーッ〟てなことに。

    今年二月に参加した極寒ライブ…出演するのに異存はないが
    さすがにマイナス10℃以下でのフィンガーピッキングはキツイ!

    気温20℃、湿度40%、柔らかな日差しが注ぐ公園で
    樹々の木陰で弾き語り…やっぱこれでしょう。
    ♪森の木陰でドンジャラホイ♪みたいなこと言ってますが
    天然の音楽ホールのような森の中で弾くアコギって
    本当に気分のいいものですよ。

    今週末の野外ライブも
    結局、ワシ以外に参加申込みがなくて
    いわば「ワンマン・ライブ」になってしまった。

    そのため、
    演奏時間もいつもの30分より若干余裕のある45分。
    オンリーワンで45分以上唄いつづけるのは
    素人ではけっこう大変。
    12〜13曲くらいは楽譜を用意するつもりだ。

    そう考えると、
    プロのミュージシャンは大したものだ。
    1時間くらいのライブを年間何回もこなすのだから。

    それだけの体力と技術がなければ
    ひとさまからお代をいただくことなどかなわないのだと思うと
    (もしも自分が夢多き十代であったとしても)
    軽はずみに「プロになりたい!」なんて言うものじゃない。

    ライブ当日の予報は「晴天」かつ最高気温「25℃」…。
    もうこれ以上ないってなお天気。
    仕事上の〆切で前日は休日出勤になるので
    いつもの、カラオケ店での最終調整ができないが
    当日の朝イチに軽く店で声だししてから現場に入ろう。

    これからの季節、
    本州は湿度も気温も高い日が多いだろう。
    ファンキーなタンクトップや定番のTシャツもよいが
    野外ライブには、ぜひ〝七分袖〟を試してみて欲しい。


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