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from: kieros2005さん
2010年09月24日 21時57分29秒
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老人ホーム慰問ライブ
おとといは36℃というクソ暑い日、昨日は18℃という冷たい雨の日、今日も雨模様の模様の18℃。なんという温度差だ。これではヒートショック試験ではないか
おとといは36℃というクソ暑い日、昨日は18℃という冷たい雨の日、今日も雨模様の模様の18℃。なんという温度差だ。
これではヒートショック試験ではないか!!!。
今日のライブでは以下の曲を演奏した。
♪ 星影の小径(小畑実)
♪ 別れのサンバ(長谷川きよし)
♪ 百万本の薔薇(加藤登紀子)
♪ みだれ髪(美空ひばり)
♪ りんどう峠'島倉千代子)
♪ 千曲川(五木ひろし)
♪ ムーンリバー(アンディ・ウィリアムス)
♪ ラブミーテンダー(エルヴィス・プレスリー)
♪ 愛燦々(美空ひばり)
♪ 黄昏のビギン(ちあきなおみ)
♪ 浜辺の歌(唱歌)
♪ 叱られて(唱歌)
♪ 砂山 (中山晋平版)
♪ 里の秋(海沼実作曲)
という、アタシのゲテモノ食いがよくわかるでしょう。
聴衆の年齢層を考慮して、シャンソン・カンツォーネは除いています。ほぼ1時間半の演奏でした。
ひとりぶつぶつ言い続けている老人もいて、寝ている人もいて、ちょうしっぱずれで一緒に歌ってくれる人もいて、ま、それぞれです。
最後には笑顔が多かったような気がする。
from: kieros2005さん
2010年09月28日 07時52分15秒
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「Re:なんともなつかしい!」
kuniさん
> あと手風琴なんてのも親父がよく音出しをしていました。
手風琴とはまた、なんというダンディぶりでしょう!なかなかしゃれた人だったのでしょうね。
手風琴で思い出した。先日コンサートに行ったのです。
牧田ゆきのチャマメコンサートでした。”茶豆”という文字があたまをかすめますが、チャマメというのはれっきとしたアルゼンチンの音楽です。アルゼンチンと言えばタンゴと相場が決まっていますが、ブエノスアイレスの北東部の地域の民俗音楽でもあります。
フォルクローレですね。これがまたなんとも哀愁があって心の琴線に触れる音楽なのです。日本のチャマメ演奏家第一人者だそうですが、そのアコーディオンの音色が素晴らしいものでした。
アコーディオンやバンドネオンは哀愁があっていいですね。
アメリカの陽気で明るい音楽もいいと思うときはあるが、アタシの場合、やはり哀愁がカギです。
チコンキといい、手風琴(アコーディオン)といい、kuniさんは文化の香り高い環境で育ったのでしょう。うらやましいですね。
夏にトルコに行ったとき「道の駅」みたいなところで買ったCDを聴いてもやはり哀愁があります。
手風琴とギターのデュオもいいですよ。せつなく、狂おしく、激しく、優しく、、、沁みるねえ。
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