kieros 2005さん

3 wayとは低音、注音、高音用と考えていいのでしょうか？
ひずみが少ないということは音質がクリヤーでノイズが少ない。

配線もしっかりとしている印象、振動してもだいじょうぶですね？

すばらしいですよ。

最後に、このボードを止めるねじ穴、頭が出ないように掘っています。
ほんとにkierosさんの丁寧な作業がわかります。

　　　Kuni

Kieros 2005さん、すばらしい!

まず、箱の丁寧な作り、ハタガネとベルトを使い、ボックスを傷つけないようにしている気遣いがKierosさんの性格を物語っていますね。
このボックスの加工はルーターを使っているのでしょうか？
ほんとにきれいな接合部分ですよ。
椅子もテーブルも手作りですか、いいな。
カンナは裏金のない、調整ねじがついた珍しいタイプをお使いですね。

以前こんなに本格的じゃなかったけど
kuniも制作した時は発泡スチロールを流し込んでつくりましたが思ったような音はできませんでした。
それはKierosさんのように電気的な知識が皆無だったので、形だけ真似ていたのです。

聞いてみたな～

Kierosさん　YouTubeに演奏をアップしてくださいよ。

kuniさん、
ネットワークの本格的なものは３Wayで30センチウーファと12センチスコーカ、3センチドームツィータの構成です。これをバイワイヤリングというか、トライワイヤリングできるように設計しました。設計用にEXCELで設計プログラムを作ってから特性を決めました。低歪みを狙ってますからコイルはすべて空芯およびコンデンサはポリプレンフィルムコンデンサです。サイズはA4の大きさです。3センチ厚のケヤキ板に部品をレイアウトしました。きわめてひずみが少ないのでハッタリも艶もありません。そのぶん大音量に出来ます。

ああ、こういうと素性がばれそうだなあ。

kuniさん、どうも。

中ったって、吸音材があるだけですよ。グラスウールはちょっと大きすぎたの、手ごろな抱き枕が売っていたのです。それを三つ折にして押し込んでいます。
上は箱を製作中で接着剤塗布の後、圧締している途中です。
下の写真が吸音材を押し込んでいる様子。中にはネットワークはありません。20センチウーファーをフルレンジで駆動します。ヤマハのアルニコ磁石スピーカーをもらったものです。フレームはさび付いていますが、ダンパー、エッジとも大丈夫そうだったので使いました。

本格的なネットワークは別の作品であります。見ますか？

Kierosさん

このスピーカー、箱も手作りでネットカバーは100円ショップで売ってる
台所用のステンレスネットでは？

でも箱はほぞ加工がされてて十分な強度がありますね。
これだけのウ－ハ－だと室内ではもったいないような…

今度、この中のを見せてくださいよ。
参考にさせていただきたいな。

それに、ほんとにお金かけずに作られている。
最後にさりげなく、右上に”Kieros"って入っているところがいいですね。

　　　　Kuni

★(⌒杰⌒)AMA-G'です。

　kieros2005氏　すごい！

　何を言っているのか。やっているのか、さっぱり分からんが
とにかく「スゴイ」ことだけは分かる。

　「タダより安いものはない」とは良く言うが、
kieros2005氏の場合は、「タダ」から「価値」を生み出しているな。

　等価ならより安いものを、
それもタダならそれに勝るものはない。
　他人が不要なものを必要な人間が価値あるもの変える。

すごいな。

　理系のkuniさんには、
けっこう理解できてるかもしれんが、
ワシは…ぜんぜんわからんぞ。

電圧とか違ってても大丈夫なのか。
アンプにつないで「ボッ！」とかならないのか。
いまだにエレキテルは…怖いや。
「Unplugged」が、やっぱり安心な、★(⌒杰⌒)AMA-G'です。

それじゃ、また！