kuniさん　始め、皆さんこんにちわ。

　★(⌒杰⌒)AMA-G'です。

　kuniさんの友人、製作のGuitar、いいね。
最近、アコースティックギターの専門誌など、読んでいると、
個人工房製作のGuitarの記事が掲載されてますね。

　kieros2005氏のいうように、
このGuitarの用材の素晴らしさはいうまでもなく、
手の込んだ、造りに…、思わず、ため息。

　安い、Netオークションものを漁る★(⌒杰⌒)AMA-G'でありますが、
こういう、「ホントに良いGuitar」も持ちようになりたいと…ま、つくづく思うわけで。

　GWは、カミさんの実家に帰省する予定が、峠も雪道…向こうも季節はずれ（でもないけど）、
のまさかの〝積雪〟で、もう夏タイヤに取り替えちゃったんで、
帰省は断念しました、残念！※待っていてくれた父さん・母さん…スマン｡ﾟ（ﾟ´Д｀ﾟ）ﾟ｡

　で、休み中は、いつも通り、
家事やって、Guitarを弾いとりました。
一日、7時間くらい。
今月は三回ほど、Liveが予定されているので、そのための練習です。
アマチュアとはいえ、練習しないことには上達しないもね。

　「豊富な練習量に裏付けられて」なんて、よくアスリートなどが、
いいますけど、才能がある人も、きっと沢山練習してるんだろね。

　今、NHKの「押尾コータロー」の教則番組が面白くて見ています。
押尾のプレイは今回、初めて映像で見ました。
　いい、Guitar使ってるよね。あれば、どこの工房ものだろう。
ちょっとタッピングするだけで、あの響き。
　毎回、二人の芸能人が、教則される立場で登場してるが、
彼らの使う「Takamine」と「YAMAHA LL6」に比べても、
弾き手の腕のせいもあるが、押尾のGuitarとの、あの違い。

　さすがだね。

押尾は今度、こっちの地方にツアーで来るらしい。
彼の才能やtechnicについては、いまさらオレなどが、
語ることもないけど、
テレビで見てると、ホントに押尾はGuitar好きなんだなあっ、
改めて思ったよ。

　そして、一つ一つのcordフォームをしっかりと押さえている。
上手いし、とても丁寧に音を弾いていて、
オレなど、ちょっと難しいフレーズや音の箇所など、ついつい適当に
やっちゃうけど、それではダメなんだね。それがアマチュアのダメなところかな。

　楽譜を見ていて、メロディのひとつひとつが、シンガーソングライターの
こだわりであることは、どっかで書いたけど、
　まずは、楽譜通りにきちっと唄ってゆこうと改めて思いつつ、
スリーフィンガーにしてもstrokeにしても、
タイミングやリズムを適当に自己流でやってしまわないようにしようと、
そう改めて思いました、GWです。♪

　まだね、ストーブガンガン焚いてます。

　そうそう、
kuniさんのご尊顔、初めてまじまじと、今回の写真で見ることができました。
ああー、人柄が溢れている顔だな…って改めて思いましたよ。

　kieros2005氏も、Liveの写真を以前、見せてもらって、
その「ダンディー」な、人柄は、やはり、いつもの書き込みや文章通りの
イメージだなって…思ったし、
　しげチャン さんの「知的な容貌」は、これまた、描かれる文章から
匂ってくるイメージ通りだし、
　「文は体を表す」、Guitarや歌も、その人の内面を表すもんなのだと、
感じました。

　いまさら、オレの偏屈な性格は変えようもないけど、

せめて、Guitarと歌に向か心持は真摯にものにしないば…だめだよね。

あ、それと、↓　のGuitarは、
先月末、入手した〔Greg Bennett OM-15CE〕のUsed。
kuniさんの、写真のGuitarの手前、とても気おくれしてしまうよ。


　このbrandではまあまあ中位機種なんだけど、
なんか、音質が「ポコポコ」してて、いまいち。
低音の音圧も弱いし、中高音もペコペコしてる。｡ﾟ（ﾟ´Д｀ﾟ）ﾟ｡ =。

Solid Cedar Topほか、Spec.はわるくないので、少し調整して、
これから弾きこんでゆけば、少しは、音が育てばいいな。
　
　FishmanのPU装備で、使い廻しの良いBodyTypeなんで、
弦高設定値も低くて、Liveで重宝しそうなんだが…、肝心の音がね、いまいち｡ﾟ（ﾟ´Д｀ﾟ）ﾟ｡

　ああー、
オレも、もっといいGuitar弾くようにせねば。

　それじゃ、また！　まだ気温ひとケタ…、
少しは暖かくなってもらわにゃ…今年は「冷夏！」か…。
kuniさん・kieros2005氏・しげチャン さんの住む街が、うらやましいぜ。