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  • from: kieros2005さん

    2014年05月12日 09時08分27秒

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    安野光雅の絵+抒情歌ライブを行う

    5月10日は磐田のヤマハコミュニケーションプラザ、プレゼンテーションルームで
    抒情歌ライブを行いました。後ろにある絵は安野光雅画伯の歌の絵本の挿絵です。
    例によって曲の合間の、曲の背景やら当時の世相やら、どうたらこうたらの
    取り留めの無い話ですが、これほうが演奏よりも良かったみたいです。ありゃー!。

    ここで歌った18曲はもちろん精魂こめたつもりだったが、振り返ると、どこか
    物足りない気がしたものです。

    それは寝る時になってから気が付いたことですが、
    リズムが無い曲を続けたことだ、と悟りました。そうか昔の曲はリズムが無いのだった。
    私はメロディーラインを重視するほうでリズムはなんとなく付け足し
    みたいなところがありましたが、そうだったのかぁ、と腑に落ちたのでした。
    ついでに「やまと言葉」とリズムとの相性の悪さもやっとわかったしだいです。

     気持ちをすなおに表現するには大和言葉に大きく依存します。
    しかし音楽のビートは別のところにあります。早い話が洋楽を訳詩で歌うだけで
    コードチェンジのタイミングが変わります。少し違う曲になるってことですなあ。

     日本の抒情歌をたとえば、クインシー・ジョーンズがアレンジしたらどうなるのだろう?
    などと妄想します。

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