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from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん
2009年03月29日 23時05分57秒
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もしかして十二指腸潰瘍再発?
★ (⌒杰⌒) AMAGYです
胃の具合が悪くて
胸焼けがひどいし、ゲップや下痢など発生。
二年前の十二指腸潰瘍が再発したかもしれん。
あるいは、胃かも。
来週、社保病院の消化器科へ行こう。
しばらく 禁酒せねば。
好きな、純米酒も おあずけだ…ううううう
なんてこった。
酒が美味くない。
体調は不全だが、急遽 このブログも
「大好き日本酒」から「 AMAGY闘病日記」
に変更するかもしれん。
なんてこった、ぱんなこった。-
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from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん
2009年03月11日 20時30分24秒
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白糠産 オヒョウを薄造りで
☆(⌒杰⌒) AMA-G'です
引き続き、茨城の「ときわ盛」純米で
道東・白糠産の「オヒョウ」を薄造りにしていただきました。
オヒョウのことは、以前にも書きましたが、
昔のはヒラメの代用品で、魚辞典では、刺身にするよりも
フライやムニエルにするといいそうですが、
さすがにそんな料理は自分ではできず
せめてもの薄造りで頂きました。
刺身包丁を簡易研ぎ器でしゃーっと研いで
右斜め方向から刺身の表面を削ぐように
切ってゆく。
それをお皿に扇状に並べてゆくと、
ほらほら、昔、大阪ミナミの「ずぼらや」で
当時の会社の道楽社長にごちそうしてもらった
てっさみたいになったでしょ。(*^^)v
北海道の東部の太平洋岸、釧路の近くの白糠という町の
白糠漁港からの水揚げですから
さすがの地産地消、新鮮なので刺身でも美味しかったですよ。
刺身ばかり食べてると、汚染された海の影響で
身体を悪くするよ…と家人に忠告されています。
魚種によって、人体に影響のある物質の
滞留濃度が違うそうです。
でも、多分、毎日魚を食べている漁師さんは
どうするんだ!と
言いたくなりますが、彼らも刺身ばかりを
たべているわけではないのでしょう。
家庭菜園で自家生産の野菜を食べることはできても
きれいな海で釣りして自給自足するのは
無理でしょう…σ(^◇^;)
今日び、口にするモノで農薬やら化学物質を
気にしていては何も食べられよね。
ま、しかし、魚はやっぱ刺身が一番だよね-
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from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん
2009年03月03日 13時35分05秒
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春告魚----それは鰊という旬鮮お魚です
☆(⌒杰⌒) AMA-G'です
それなのに…
今週の純米酒は、茨城県水戸の明利酒類(1950年創業)の〈ときわ盛〉です。
石狩産の鰊の刺身で頂きました。
ほとんど定番の銘柄しか置かないSMの酒棚にひっそりと目立つことなくあって
うっかり見過ごすところだったのです。(@_@;)
精米率63%の純米酒なのに、なんと価格は1050円!
1,000円以下の純米酒はたいていハズレが多いのに、これはめっけモンでしたね。
この酒蔵が開発した「小川酵母」というのは、日本醸造協会10号酵母として、幅広く使用されているという。
水戸といえば、水戸黄門ですけど、この酒蔵の主力商品はズバリ「副将軍」という、そのものの銘柄。
キャッチフレーズも“酒は天下の〜"ときては、もう「へへーーーー」と思わず、ひれ伏しちゃう。<m(__)m>
北関東の純米酒もけっこう美味しいものがあり、
酒蔵の数も結構多い。ただ、なかなか一般の小売店では見つけることができないので
今回のような発見があると、☆マゾンで格安の新品楽譜を手に入れたような気になる。
刺身のほかには、春の香りする、菜の花の芥子和えときんぴらゴボウ、
さらには、これが意外と日本酒に合う、という手作りポテトサラダ。
まったく、酒飲みというのは、ほんの少しの肴があれば一合くらいはクイッといけるものですね。
ちなみに、今年は鰊が豊漁なのです。
小樽の海には「群来(くき)」という現象も見られました。
群来とは、産卵のために鰊が大量に押し寄せ、♂の精子により海が白濁すること。
かつては巨大な富をもたらした鰊が捕れなくなり
近年になりようやく復活。そして今年の豊漁…
復活要因はいろいろですが、「春告魚」とも呼ばれる
地産地消の旬を味わえるのはありがたい。
酒に関して言えば、
さすがに、塩だけで飲むほどの強者ではないけれど、
お節の残りの、黒豆だけでも、けっこう飲めたりする。
甘口好きなので、烏賊の塩辛などよりは甘口の雪花菜(おから)の方が肴としてはGoooーー!ですわ^_^;
※Pho.出典「ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑」より。-
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