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from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん
2009年01月09日 12時54分42秒
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法螺吹は旨い、刺身で三合飲んだ
☆(⌒杰⌒) AMA-G'です
地元・北海道は旭川・高砂酒造の純米酒「法螺吹」を味わってみました。
肴は「真鯛・平目・鮪中トロ・鰤・ずわい蟹」のお造り。なんて贅沢な。σ(^◇^;)
スーパーで半額狙いの商品ですよ。スーパーの鮮魚売り場とテナントの魚屋とでは同じ刺身でも仕入れが違うのか、割高でも魚屋さんの方が美味しい。でも、まともな値段のうちは手が出ないので、夕方以降の値引き時間帯を狙います。
「法螺吹」を一口、3勺の蛇の目猪口で口に含んでみる。素直な優しい口当たり、その直後に爽やかながら濃い旨みが来た。辛口・甘口の傾向で言えば、日本酒度+3のやや辛口になるが、舌が受ける印象は嫌みのない柔らかい辛さと言えばいいかもしれない。酒によっては、口当たりそのままの印象が喉ごしまでつながるものと、この「法螺吹」のように、最初の一口と喉ごしの印象が異なるものとがある。
すいすいと飲(や)れるこのお酒は、食米でもある「きらら397」で醸していることと、大雪山の湧き清水を使っていることから、すっきりと爽快な、それでいて、しっかりと味わいもあるものに仕上がっているような印象だ。(=^▽^=)日本酒に合う肴はいろいろあるが、AMA-G'は刺身で戴くことが多い。初めて飲むお酒の場合はとくに、鯛や平目のような白身の刺身が、酒の味を邪魔せず、印象をまとめるのに好都合だ。
純米酒の晩酌は一回に3合までと決めている。脳みそが軽く麻痺するくらいがちょうど良く、調子こいて定量の禁を破るとその後の飯が美味しくない。ほとんど一升瓶買いなので、一本で3回分。瓶から片口に移して利き酒猪口で飲む。酒器として使っている片口は、1合入り、1.5合入り、2合入りの3種類。和食器店ならいろんな種類があるんだろうけど、もっぱら100円ショップで探してきます。焼き物の趣味はないのでそれで十分です。(个o个)ゞ-
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