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from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん
2009/02/09 15:05:26
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母ちゃん、お願い
☆(⌒杰⌒) AMA-G'です
どういうワケか、
嫁はんというものは、旦那が毎日酒を飲むのを良しとしないようで。
本人がまったくの下戸で、ほろ酔いレベルも含め酔っぱらいというものを全面否定して嫌悪している場合は、
まったく対抗も抵抗も言い逃れもできないが、多少なりとも本人もお酒が飲めて、感心はしないが、飲酒したくなる気持ちも分からんでもないと考えているなら、毎晩の晩酌は許して欲しい。
長年の飲酒が元で老齢とともに脳が萎縮してしまった人や、早い時期からの飲酒で完治が難しい病気になってしまった人のことを考えると深酒や○鹿飲みはいけないと思う。喫煙の習慣はないし遠くからでも漂ってくる紫煙の匂いが苦手だが、飲酒と喫煙が対決すれば喫煙の分が悪いのは明白。煙草にヒト月1万円掛けるくらいなら、美味い純米酒が3〜4升買うほうがずんと良い。
さすがにアルコール依存ではないので、陽の高いうちから杯を傾けることはないが、一日の会社勤めを終えて、心地よい疲労感が訪れるとくいっと一杯の欲望が鎌首をもたげるのはどうしようもない習性だ。たしかに、飲酒開始年齢は早かった。中学頃から、健康にも良いからと母の自家製梅酒を水で薄めて飲んでいた。いや違うな。小学生の頃に、親父が晩酌をしていて、ビールのコップに少し残った泡を舐めていた。しかし、どちらも親は駄目だとは言わなかった。
高校に入ると、不良でもなんでもないノーマル生徒を自認していたが、隣町の同級生の家でサントリー角瓶の水割りを飲んだことも、両手両足では指折り出来ないくらいの回数だ。高校時代の兄貴の部屋の窓の軒下には、いつも一升瓶がごろごろしていた。当時の自分たちはそれほどの罪悪感も違法性も感じていなかったが、もし自分の息子達が同じ事していたら「まあよろしいではないですか…」などと黄門様然としてはおらないだろう。
「飲酒は20歳を過ぎてから」っていうフレーズも当時はなかった(たぶんだけど…)し、故郷の村で、飲酒した学生が告発されたことなどない(たぶん…)。時代なのかな……、酒飲んで無免許したり暴行はたらけばもちろんお咎めは必至だが、自覚して飲んで自制心が効いているなら、誰も野暮なことはいわなかったのかも(言葉の使い方完全にまちがってる)。
下戸でなく酒が飲める体質で良かったか?というQには「オフコース」と即答できる。音痴でなくカラオケで100点取れるくらいのレベルで良かったか?というQにも「モチのロン」とツバメ返しだ。世の中に、酒が飲みたくて飲みたくて仕方がないけど、まったくの下戸だって人、いるんだろうか?飲めないけど雰囲気が好きっていう人は、いる。飲めなくても場の雰囲気には酔える…不思議だが、良い人だ。甘酒でも酔ってしまう…あれはお八つでしょ。
お願いです、ウチの母ちゃん…。毎晩一升酒なんてことは絶対にしないから、毎晩のまして!-
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