「代理について」
　りんたろうさん、はじめましてです。代理はみんな最初につまずくところではないでしょうか？
　今まで対立当事者で考えていたのが、急に代理人を含めた三面関係を考えなければならないので大変です。
　これを理解するには、図に描いてみるのが、一番だと思いますよ。　
　そして、多くの事例問題を当たって、慣れる事が肝心です。
　とにかく図に描いてみて、事実関係を把握する訓練をすれば、代理は必ず得点源にできますので、頑張ってください。

「同じく停滞気味...」
民法総則「代理」前後から格段に難しく感じるようになりました(>_<)
択一問題集のＡ，Ｂレベルはお手上げ状態です(T_T)

皆さんはどうやって克服しましたか？アドバイスをくださいませ(__)

「Re:僕も同じく停滞気味」
> 独特な言葉の言い回しとかがかなりさしつかえてるように感じます(泣)
>
> やはりこういうのは慣れなんでしょうか…
> あと、字がさっぱり読めない漢字にもかなり苦戦してます。。。
> みなさんはどうやって対処してますか？
>

言葉自体については慣れるしかないと思いますが、それまでが大変ですよね。僕は、読み方に迷ったり、わからない言葉についてはネットで検索してみています。
法律用語辞典で調べる方法もあると思いますが、外出時に持ち歩くのは大変なので法律用語辞典の代わりにネットを多用している状態です。

wikiだとほとんどの言葉を検索できると思います。また、パソコンで変換してみて読み方を確認したりしています。法律用語の読み方として正しいのかどうかはわかりませんが、とりあえず読み方がわからないと記憶しようもないので･･･

外出時に調べるためにはgooの携帯サイトでwikipedia記事検索を利用したりもしています。内容はだいたいパソコンサイトのwikiと同じようです。

とにかく、定義の不安なものや言葉の意味や読みのわからないものはその都度調べています。繰り返し調べているうちに記憶に残るだろうと期待しながら･･･

いろいろな方法を駆使しながら克服していきましょう。

「Re:僕も同じく停滞気味」
オバさん。

司法書士試験の勉強は長丁場ですから、山あり谷あり…ですよね。
停滞気味ということは、これまで順調できていたあかしでも
あるわけです。

「三日坊主のyukiちゃん」である私も、とにかく、三日とやる気が
続かなくても、ぼちぼち、のんびり、今日は一頁しかできなかった
という情けない日もありますが、なんとかやめずに続けています。

明日は、いいお天気になりそうですから、気分一新、頑張りましょう！

漢字の件ですが、　たしかに、直接試験で問われることはないかと
思いますが、やはり「キーワード」や理解する上でどうしても
馴染んでおいた方がよい言葉もあると思います。

例えば
民法の意思表示のところで出てくる
「瑕疵ある意思表示」（瑕疵＝かし）では、
キズや不十分さのある意思表示だと言い換えた方が
断然、具体例も思い浮かぶというものですよね。

「意思の欠缺」（けんけつ）＝欠けていてないこと
これも、そうですよね。

私は、婚姻の破綻（はたん）を以前、「はじょう」と読んで
いたことがありました。。。（恥）　
先日、テレビで、私とお〜んなじ間違いをしている人が…
麻生太郎総理でした。。。

いずれにしても、漢字も読めないとそれだけでストレスですよね。
おそらく、このサイトのメンバーの方は、幸いにも同じテキストを
持っているかと思いますから、頁と何行目、そして前後の文章を
ご提示いただければ、誰かきっと答えてくれると思います。

少なくとも、私にとっては、刺激にも勉強にもなるので
ぜひお願いしたいです。

「Re:僕も同じく停滞気味」
んー　意味が解らないときは　辞書とか読み漁るっていうのは　みんな一緒なんだろうけど・・・

おいらの場合　それに付け加えて空想することかな・・・まぁ　もちろん意味が解らない言葉を調べた後だけど・・・

まぁ　たとえば　財産問題で　妹とかにやらない方法を考えたり　友達に借金した場合　どうやって逃げようか・・とかねっwwww

まっ　これがよく頭にはいるっすよ　つまり　右脳も左脳も使ってますよ